2022 かけはしvol.15
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委員長委員長事業目的事業目的新谷学小山英樹事業内容事業内容委員長委員長徳岡臣紀田中弘樹事業目的事業目的事業内容事業内容委員長委員長加藤麻由美事業目的事業目的徳岡臣紀事業内容事業内容9https://www.jyda.jp/committee/activehttps://www.jyda.jp/committee/charityhttps://www.jyda.jp/committee/compliancehttps://www.jyda.jp/committee/environmenthttps://www.jyda.jp/committee/exchangehttps://www.jyda.jp/committee/public副委員長福本佳之委 員39名(下記URL参照)副委員長山中孝光委 員高木毅、豊川忠紀梶浦真平、高橋直司副委員長高木毅●アクティブラーニング実践フォーラム●教育メソッドおよびアクティブラーニング実践・普及事業●理事会の日程に準じてチャリティイベントを主催し、会員および会員候補との親睦を図る。●日本とラオスの文化交流イベント[ラオスフェスティバル]に協賛し、その支援活動を行う。●HSK留学推進室と連携して、チャリティの一部を奨学金に充てる。 ●コンプライアンス遵守への啓蒙●就業規則や運用方法など各団体の知見の集約と共有●労働紛争など突発的なトラブル時の相談窓口(弁護団等)の準備と共有誰も経験したことのない社会(Society5.0)の到来を見据え、有為な教育メソッドおよびアクティブラーニングの実践と普及によって日本の教育の「教」から「育」へのトランスフォームを促進し、心豊かで逞しい「個」の協働による持続可能な社会を実現するチャリティ活動を通じて、日本青少年育成協会のミッションを遂行する。コンプライアンスの遵守・強化により、指導者がより青少年の育成に貢献できるようになるほか、各種リスクを未然に防ぎ、青少年育成に集中にできる状況を創りだす。委 員岡田猛志副委員長堀川直人委 員加藤麻由美、高木毅木村剛副委員長徳岡臣紀小椋義則、木村剛内田直美委 員●CO2排出削減効果の高いリユースパソコン、タブレット、モニターの導入の推進により、環境事業の取り組みとして社会・環境に貢献する●塾や企業のコスト削減を支援することによって得た収益の一部を基金として積み立て、援助を必要とされる団体への寄付を実施する。●全国のスポーツ少年団へ物資 (ビブス)の支援を行いながら、 子どもたちの健全育成に寄与する。●地域の教育活動と地元企業を 結び付ける。●会報誌『かけはし』作成 /ホームページ関連●イベントの広報活動 (HSK中国留学・転職フェア)●HSKキャンプ コーチング事業等 各事業部の広報●SNSによる情報発信と会員フォロー●『塾と教育』本誌、Webサイト等の 媒体での広報活動教育機会に恵まれない子弟を支援するための基金を設立し、収益を寄贈すること青少年の健全育成を志す団体(スポーツ少年団等)の支援を通じ、地域社会と地元企業の『架け橋』となる。日本青少年育成協会のミッションに“共感”いただける新規会員の拡大促進と、会員になられている方へ日本青少年育成協会の活動を広く知っていたきご理解いただけるよう広報活動を行う。教育メソッド普及委員会07REPORTチャリティ企画委員会コンプライアンス委員会11REPORT教育環境向上委員会会員・異業種交流委員会08REPORT会員拡大・広報委員会09REPORT06REPORT10REPORT

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