去る7月16日(日)・17日(祝・月)に、小山英樹(弊協会主席研究員・株式会社対話教育研究所代表)による「親育ち・子育ちフォーラム」を開催しました。
昨年秋に東京で開催された保護者向けイベントを引き継ぎ、今年は長崎県で二日間の開催となりました。
両日とも、いずれの会場も定員を超える大盛況ぶり。お子さんを持つ親御さんはもちろん、地域のスポーツ指導者さん、学校や大学の先生、専門学校や塾の先生、
保育士さん、就労支援の方、企業の方、福祉関係の方など、子どもや若者たちの幸せを願うたくさんの大人たちが集いました。
「子どもをいっぱい承認します」
「たくさん泣いて、心が軽くなりました!」
「とても勇気が湧きました」
「子どもは宝です!」
「自分も認めながら子どもと接していきます」
「最高に楽しい時間でした」
「続編をまた聴きたい」
など、大満足であることがうかがえる感想ばかり。
幸福感と愛情に満たされた2時間半となりました。
お越しくださった方、本当にありがとうございました。
今後、同様のイベントの開催が決まった際には、新着情報等でお知らせいたします。