そら@内藤です。
お田植えの終わった田んぼです。
キレイに植えられた気持ちのいい田んぼに
夏の雲が映っています。
さわやかな風が吹いています。
林の中に、咲いていた花です。
そら@内藤です。
お田植えの終わった田んぼです。
キレイに植えられた気持ちのいい田んぼに
夏の雲が映っています。
さわやかな風が吹いています。
林の中に、咲いていた花です。
お久しぶりです。TKです。
5月9日〜12日の朝まで関西、昨日は仙台に居ました。
目的は休暇もありますが、自分を高めること。関西では教育コーチカレッジを受講。
昨日は勉強と研鑽を続けているアンガーマネジメントのキッズインストラクタートレーナーの養成講座の受講でした。
同じ本でも何度も読めば、その都度気づきや学びは異なると言いますが、コーチングやアンガーマネジメント等についても
学べば学んでいく程、気づきや視点が変わってくるのを凄く感じます。
これをまた、実生活でアウトプットしていくとまた、違う気付きや経験が手に入る。
インプット10、でアウトプット1の事が出来るとお世話になった研修講師の方がおっしゃっていましたが、
このアウトプットの量を増やしていくために引き続きインプットの量は確保していこうと思います。
そういう二週連続の長距離移動な週末でした。
超介です。
その作業終了直後にはわからず、数時間経ってから疲れていることに気がついたことがあります。最近はもっぱら両親に教えてもらいながら、自宅の農作業をやっています。トラクターを使って田んぼやら、畑を耕した時のことです。機械に乗り運転して作業するのです。乗って作業するから楽で良い、と思っていましたが、途中で気分が悪くなったように感じました。丁度乗り物酔いの感じなのです。草刈り機を使って作業する時も同じように感じました。
これはつまり疲労でした。運動をして疲れるのは、自分で体を動かしたことからくる疲労です。でもよく考えれば、自分で身体を動かすのも、外部から動かされるのも身体が動くという意味では同じなので、疲れて当然、と納得しました。機械と身体が同調して動くようになれば疲れない、と父が言います。きっとそうですね。機械を使いこなす、とはそのことも条件にはいるのでしょう。
心の疲れを実感したことがあります。それは労務管理をしていて人の話を聞くことが多かった時、時には愚痴を聞いたりするのですが、これが続くとぐーと心が重くなる感じでした。たぶん、心が外部から激しく動かされていたからだと思います。今は、聴き方、質問の仕方をコーチングの理論で学んだり体験したので、たぶん、「話を聴く」ことは苦痛にはなりません。自分の課題と、相手の課題を分離することの重要性、有効性も最近本(嫌われる勇気、岸見一郎 古賀史健)を読んで学びました。
このアドラーの教え、「課題の分離」から「共同体の感覚」までまだ十分に理解できたとは言えませんが、これまでもやもやしていたことをスッキリとさせてくれて、的確な視点を与えてくれそうです。もう少し学んでいこうとおもいます。
かぽねです。
京都で中級養成講座が行われています。
頭のコーチングから、身体のコーチングへ。
実践編とは全く別次元のコーチング習得を目指します。
遠くは福岡、富山とお忙しい中スケジュールをギリギリで
調整してこられた学ぶ意欲満々のみなさん。
トレーナーのフィードバックを受取りどんどんチャレンジ!
わかるではなく掴むをしてくれました。
誰がということなく、全員の意欲から、チャレンジの空気が流れています。
出るか全員合格!?
受講者の「執」 を引き出す明日にします。
教育コーチのなみぞうです。
『親力』向上セミナーの4・5月開催が終了しました!
お子さんを愛するママさんと、イク爺が集まってくださいました。
正直で一生懸命で、本当に愛情深い皆さん。
前回からの3週間で、チャレンジもしてくれていて嬉しかったなぁ。
聴いてもらえて、思わず涙するママも。
そして、それを温かく包む仲間のママたち。
ワークや投げかけからも、気づきが出てきます。
その人の中に答えがあると信じて関わると、
ちゃんと出てくることを証明してくれました。
抱えていたものを降ろしていってもらえたかな?
うん、そんな感じの笑顔です
皆さん、出会ってくれてありがとう
教育コーチのりんです。
今日は、
『親力向上セミナー同窓会(京都)』開催しました。
受講者様とお会いするのは、約3か月ぶりです。
本日は、お越しくださり、ありがとうございました。
いつもと違う
初体験のワークもたっぷり満喫していただきました。
お〜
笑顔いっぱい
正直に素直に自分の心をありのままに
表現してくださる素敵な受講者さまでした。
いってらっしゃ〜い!
今回は残念ながら、お仕事などでお越しいただけなかった
皆さま、また次の同窓会でお会いしましょう
なみさんとじゅんちゃんと一緒に
またの機会を楽しみにしています
教育コーチ足袋師@小山です。
息子が修学旅行から元気に帰ってきた(らしい)。
広島・岡山、一泊二日。
入れ違いで広島出張のため出迎えてやれず、メールだけ。
僕の小学校修学旅行は、神戸・大阪だった。
「ただいま〜!」と家に帰った瞬間を覚えている。
祖母が泣いたのだ。
当時84歳だった祖母。
すっかり腰が曲がり、耳も遠く、
小学校6年生の男子にとっては、
何ともやっかいな存在で、
やたらと冷たく接していた。
父母や姉と、土産話でワイワイ盛り上がっている傍で、
ふと見ると祖母が、涙をポロポロこぼして泣いていた。
「おばあちゃん、何泣いとるん?」
と姉が突っ込む。
「よお無事に帰ってきてくれて…」
まったく知らなかった。気づかなかった。
おばあちゃんにこんなに愛されてたなんて。。。
僕にとって最高の「家族」の記憶。
こんにちは!あんみつです。
隣の家に咲いているジャスミンの花が
満開で風が吹くと
とってもいい香りがしてきます。
近くを通る人たちにも癒しになっています。
私の母Y子さん。
GWに初の海外旅行に行くことになった〜。
幼い頃に実母と別れ、母の存在をしらないY子さん・・。
苦労もたくさんしてきたから、是非楽しんで欲しい。
私が「一緒に行こうよ。」と誘っても
「行きたいけど、迷惑かけるから」って
迷いながら断っていた。
旦那と息子が、「それも旅の楽しさ」って
後押ししてくれて
決心がついたようで
それからは張り切って準備をしていた。
1か月前から荷物の準備をしたり、
英語も知っておかないとって。
「ワット タイム イズ イッツナウ?
(What time is it now?)」って
ホテルの人に時間を
聞かれたら答えてあげないと」ってさ。
(どうしてホテルの人がY子さんに時間を尋ねるのか??)
出国や入国手続きの時は、
一人だよって言うと
はぐれてしまう心配と、
どこか怖いところに連れて行かれる心配
(どんな想像してるんだ??)
をしていたけど無事にできた〜。
旅先では、はぐれないよう
ずっと母Y子さんの手を握り観光をした。
幼い頃から実母を知らない母Y子さんだから、
私とも手を繋いで歩いた経験がない。
この年になって、母Y子さんと手を繋いで歩く道。
こんな経験、幼い頃にはなかったなって思いながら、
楽しそうにしている母Y子さんを見て、
この年になって手を繋ぐのも
こんな機会がなきゃなかったな。
Y子さん、これからも元気でいてください!
そら@内藤です。
よく晴れた、気持ちのいい1日でした。
カメラを首にかけて、スクーターで出かけます。
身近な所で、素敵な風景や花々に出会えます。
嬉しい季節です。
教育コーチのおしょうさんです。
ゴールデンウィークは、毎年名古屋ドームで野球観戦でしたが、
昨年度わがベイスターズは、5位。
毎年3位以上だったドラゴンズは4位と、順位の大幅変動があり、
残念ながら、名古屋での試合はなし。
で、遠出することなく、県内の奥さんの実家でのんびりしました。
奥さんの地元の山中にある「白駒の池」に家族4人で行ってきました。
メルヘン街道から徒歩で15分、とのこと。
天気が良かったせいもあり、シャツ1枚(娘たちはTシャツ)で、上着だけは持っていきましたが、
駐車場についてビックリ
車から降りてくる人たちは、ダウンジャケットを羽織り、
スキーのピックに、トレッキングシューズ。
あれ?冬山登山?
遊歩道に入って、完全なる雪山。
がんばって歩きました。
別天地でした。
完全に結氷している湖面。
山荘で食べたかけうどん、かけそばが、おいしかった。
落ち着いて考えれば、
2100メートルの高地。
まだ5月。
気温は3度。
反省しつつ、
娘たちは、かぶりものをして、お休みの〆をしていました。