そら@内藤です。
毎年、1月1日に撮影した写真で
年賀状をつくっています。
今年は、諏訪湖で初日の出を狙ってみました。
(自宅から50分ほどです。)
寒い朝でしたが、湖畔には
すでに何人ものカメラマンが日の出を待っていました。
7時16分
暖かな太陽が「おめでとうございます」と
顔を出してくださいました。
太陽って、ほんといいですね。
白鳥やカモたちにも「おめでとう」です。
今年は、教育コーチング、10周年。
さらに飛躍する年にします。
みなさん、よろしくお願いします。
そら@内藤です。
毎年、1月1日に撮影した写真で
年賀状をつくっています。
今年は、諏訪湖で初日の出を狙ってみました。
(自宅から50分ほどです。)
寒い朝でしたが、湖畔には
すでに何人ものカメラマンが日の出を待っていました。
7時16分
暖かな太陽が「おめでとうございます」と
顔を出してくださいました。
太陽って、ほんといいですね。
白鳥やカモたちにも「おめでとう」です。
今年は、教育コーチング、10周年。
さらに飛躍する年にします。
みなさん、よろしくお願いします。
明けましておめでとうございます。 教育コーチのいっすぅぃ〜です。
今日は元旦、ということで、今年の年賀状を紹介します。
我が家の今年の年賀状は、こちらです。
テーマはSmile
テーマソングはこちら『笑えれば』Click!
とにかく笑えれば 最後に笑えれば
情けない帰り道 ハハハと笑えれば
パワーをぐんぐん上げていきましょう。 今年もよろしくお願いします。
超介です。
皆様あけましておめでとうございます。
今年の干支は乙未(きのとひつじ)です。毎年「安岡正篤著 干支の活学」を開いて、そこに記載してある、干支の意味を探す作業を行っています。この本によれば、干支というのは占いではない、「生命あるいはエネルギーの発生-成長-収蔵の循環過程を分類、約説した経験哲学」というものとしています。十干、十二支の組み合わせによる合計六十の干支を生命やら社会の流れに照らし合わせ、その流れを読み解き、その年を生きる人々の何らかの指針となるように、という狙いです。先人の知恵がそれぞれの干、支に込められていて、その意味を知って自分なりの解釈を行えば、まるで鏡のようにその年なすべきこと、注意すべきことが浮かび上がってきます。
私はこのことを、尊敬する恩人から教わり毎年自身の生き様に照らし合わせて解釈し、新年の心構えとしています。
さて今年の干支の乙は「乙は甲の芽がなお寒さや外の障害に逢うて屈曲する象形で、乙々と言えばはかばかしくゆかず苦労する意」とあります。去年の干支である甲午の甲は、硬い殻を破って新しい芽が出てきたその象形ですが、それを受けての乙は、その後未だ環境は厳しくすくすくまっすぐに芽が伸びる、とはいかない、の意味です。そして支の未は「これは上の短い一と木からなっておって、一はやはり木の上層部、すなわち枝葉の繁茂を表しておる。ところが枝葉が繁茂すると暗くなるから、未をくらいと読む。未は昧に通ずる。つまり支の「未」は、暗くしてはならない、不昧でなければならない」としています。
干支を合わせて解釈すれば、2015年は、甲で象徴される、昨年新たに始まった動きがあるが、環境はそれを順調にすくすくと育むような状況ではなく、ややもすると芽は、まっすぐでなく曲がって伸び悩む、そしてその逆境は植物が繁茂して、地面を暗くしたりまた、伸びる目を邪魔したりする。であるから、それらをしっかりと切り取ったりあるいは整理して、本来の芽が育つように整えよう、という解釈ができます。この場合の地面の植物は力強い命であると同時に、そのままだと邪魔するものにもなるという象徴です。多くのものを整理するとは、例えば切り払うもそうです、でもそれにこだわらず、本来自然とはぐんぐん草木が繁茂するもので、それらをうまく同じ方向にリードしていくことが大切です。
私事ですが、私の場合にてらし合わせると、昨年退職して、人生を再スタートしましたが、気を緩めることなく当初の気持ちを忘れずに進めよ、と。また色々と誘惑やら邪魔するものが現れるけれども、流されずに使命に照らし合わせて進めよ、と言っているように思われます。
みなさん、今年もよろしくお願いします。
超介です。
(2014年の振り返り)
世界を感じたり
表したりすることは
自分が感じたり
表したりすることであること
つまり、
世界をどのように捉えるかは自分次第であること
世界と自分は不可分であるから
世界の捉え方を変えれば自分は変われること
このことに尽きる
だから
「いいとこ探し」を続けていれば、
自分の「いいとこ」も見えてくる
「いいとこ探し」の旅は人を「いいとこ」に連れて行く
教育コーチのおしょうさんです。
昨年に引き続き、娘2人で、
松本から名古屋まで、電車の旅です。
下の娘は、病み上がりのためマスクをしています。
去年はいっぱい泣いたようですが、
今年は、大丈夫だったようです。
ニコニコしているお姉ちゃんの方が緊張していた様子。
そんな娘たちもサンタからのプレゼントで毎日遊んでいます。
昨年は下の娘が、午前1時過ぎにトイレ?で起きて、
早々プレゼントを発見。
それを覚えていたらしく、
「パパは、去年も夜遅くまで起きて、お仕事してたね。サンタさんには会ったの?」
「いやあ〜、どうだったかなあ〜。」
「今年もお仕事してるから、プレゼント持ってくるサンタさんに会えるかもね」
「そうだね。」
そんなやりとりのあと、
今年のクリスマスイブは、夫婦そろって、爆睡。
夜中私が目覚めて、午前2時過ぎに、車のトランクから、
サンタに頼まれたプレゼントをツリーの下に運んで、
サンタから頼まれたクリスマスカードを書くという
ぎりぎりなイブでした。
来年以降も気を抜かずにがんばります。
今年もおしょうさん日記お読みいただきありがとうございました。
来年も日記ともどもよろしくお願いいたします。
超介です。
最近知り合えた70過ぎの先輩、白髪の薩摩隼人。豪快で、かつ気さく、退職後に始められた畑仕事を楽しまれています。大豆、小豆、黒豆等の豆類、白菜、キャベツ、小松菜等の葉物類、大根、人参、里芋、サツマイモ等の根菜類もつくり方を聞いたり調べたりしつつ、栽培されています。イベントやら何やらにはよく顔を出されて誰彼にも明るく笑顔で話しかけられています。アクティブで、明るくて、素敵な人です。
先日、近所の忘年会でお話を伺う機会がありました。大阪の商社に入社されるまでの経過、日中友好平和条約締結の年から6年間の中国での仕事、帰国後の東京支店長時代の人員整理とその悩み、役員就任後の身の振り方等々話しを伺う内に、大変厳しい時代を生きてこられた方であることがわかりました。
多くの社員を解雇した時、身の置き所がなくてお寺に入って1ヶ月過ごしたこと、成果を認められて役員に登用されたが、考え方が違うと感じ退職して次の人生を始めるために丹波にこられたことなど。真剣に人生に向かい合う、ということから出てくる迫力と、彼の優しさに感動しました。
人生の先輩に会えたと思えました。
教育コーチのおしょうさんです。
先日、社内で鍋パーティをしました。
ひと月ほど前から、スタッフと一緒にああでもない、
こうでもないと言いながら、
2つの鍋を作ることに。
男性チームと女性チームで異なる味の鍋ですが、
【☆味対決☆】
その裏で、なんとわたしの誕生日サプライズを企画していたとは・・・
足りなくなったものを買い物に行った二人がなかなか帰ってこないなあ〜と
思っていたら、
いきなり「一発芸をやります」って、部屋に入ってくるし、
腹を抱えて笑った後は、
部屋中暗くなったと思ったら、
ケーキが登場。クラッカーで祝福
こんな素敵なケーキを用意してくれて、
少し早い41歳の誕生日を祝ってくれました。
驚きすぎて、サプライズしたことはあっても、
されたことは無かったので、泣けなかったなあ
BKB(バイク川崎バイク)のモノマネがあまりにも面白すぎたのもあったかも。
ばかなことをいつも言ってるわたしは
講師(こうし)に助けられて
ぶっとび続けます!
まさに、BKB☆
12月中旬から
息子が欲しいと言うクリスマスプレゼントを
ネットやイオンで一緒に購入してきたのですが
その度に
「これサンタ協会に持っていって」
とクリスマスまでそのプレゼントを欲しがらない我が子(小5)
昨晩祖母宅でクリスマス会をして家に帰るや否や
「クリスマスツリーを出しておかないと
サンタさんにプレゼントもってきてもらえないよ・・・」
と言いながら自分でせっせと組み立てて
ツリーの灯りをつけて靴下を枕元にしっかり置いて
ご就寝
今朝5時お目覚め
枕元には大好きな仮面ライダー系のおもちゃや
社会の参考書や本や洋服など
たんまりとサンタさんがプレゼントを
持ってきてくれていました。
その笑顔のかわいいこと
でも母は内心 小5だけど大丈夫?とちょっぴり不安(笑)
メリークリスマス★
■「年賀状」:年に一度の幸せ綴り
年末と言えば “年賀状”です。
私は毎年この時期は夜な夜な年賀状をどんなにしんどくても書いています。
時には夜が明けることもありますが。。。
でも、やめられません。
「あっ!○○や・・ウキウキ・・」とか
「○子さんだ!気合を入れるぞ!」とか
「あいつ、○十年ぶりに会ったよな」とか
等々・・・・
一枚に数分間という短い時間ですが、体中のアドレナリンが湧いてきます。
今までの人生の棚卸をしているようですからね。
幸せなひと時です。
ところで
我が家の年賀状は毎年子どもシリーズです。
先月帰省した時、実家の居間には毎年送っている写真つき年賀状が貼ってありました。
両親にとっては孫たち(私には子や甥姪っ子たちですが)の成長が一目でわかり、
癒されているようです。
私も、へぇ〜って、ついつい見入ってしまいました。
■追伸
我が家の2015年バージョンです。
みなさんに一足早い年賀状を届けます。
(今日はイブですが・・・)
これからも長〜〜〜い、お付き合いをお願いしますね。
教育コーチの なおです
先日、岡山県津山市で
「パパ・ママコーチング」体験講座開催しました
寒い中参加された方の中には
赤ちゃんが いらっしゃる方も
パパ様が お家で赤ちゃんのお世話をして
ママの学びの時間を応援
ステキですね
新しい観点を得たり
選択肢が増えたり……etc
あっという間の時間でしたが
充実していました
意欲に溢れた かわいいママ達と過ごして
こちらも幸せな気持ちになりました