子育ちの実感

家族4人の誕生ケーキ

こんにちは。教育コーチのね↑です。

少し前の話ですが、2月1日に
我が家恒例の家族4人まとめてお誕生会をしました。
夫・息子・娘は2月生まれ、私は1月末の生まれなのです。
めでたいことに私の誕生日に甥っ子に第一子が誕生しました。

息子は1月に志望校に推薦で合格し、
そのお祝いを兼ねて近くのお料理屋さんへ。
その日はじじちゃんのおごり:heart:
店員さんの
「そんなに頼んで大丈夫なのか?」
という視線をスルーして
た〜っぷり食べて
うちに帰ってきたら
このケーキです。↑↑:ahhh:

息子は春から寮生活なので、
自宅で家族全員で過ごす誕生日はこれが最後かもしれません。
じじちゃんはさみしそうでした。:-(

教育コーチングを学んでいたおかげで、
思いっきり息子をかわいがっている私は
とても晴れ晴れした気分で
巣立ちゆく息子を見送れそうです。
15年前はふにゃふにゃの赤ちゃんだった息子。
今は私の背を抜き、すっかり頼もしくなりました。
人の育ちって素晴らしいなぁ。:-P

私はしばらく封印していたダンスを再開。
一足早く春の雰囲気を楽しんでいます。

おしょうさんの子育ち日記(2月その1)

教育コーチのおしょうさんです。

上の娘が、☟の会に出席しました。

その名も 「まつもと子ども未来委員会」

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市内の10歳から17歳までの子どもたちが、学校、地域、年代を超えて、

市政や地域の課題について学び、解決に向けて活動するものです。

今年の12月まで10回程度委員会が開かれ、

活動内容を市に報告・提言する予定だそうです。

1回目の委員会では、

自ら決めたテーマ「松本市のPR」について、話し合っていました。

娘は、「まずは、この委員会のHPをつくろう!」「そこにいろいろ載せよう!」

など、予算度外視でいろいろ発言していたみたいです。

頼もしいなあ〜。

この会議の様子が、地元のテレビ局でも放映されて、

そこにうつる自分の姿が一番うれしかったみたいです。:**:

いろんな出会いがあって、楽しいそうだなあ〜:heart:

ガッツの幸せ日記??

■夢判断:**::**::**:

先日、夢をみました。:)

その夢がやたら気になったのですぐに調べてみました。

その夢は
富士山:**:に登る夢でした。(大好きな山ですが初めて夢にでてきたような・・・)

私はワクワク気分で山頂を目指していたのですが、その途中の岩肌を登ろうとした時、
たくさんの蛇が岩の下から足元に近づいてきたのです。=:[

私は蛇と目を合わすことなくゆっくりのっそり進んでいきました・・・ということで夢から醒めました。8-|8-|
めちゃめちゃ気になったので、夜も明けないのにPCで “夢判断” を調べました。

不安と期待・・ワクワクとソワソワ・・ 合格発表をみるような気分でしたね。:roll:

その前日がとてもブルーな気分の1日だったので、
この夢が何とか幸運の夢であってほしいという一心で寒さも忘れて調べました。8-|

調べてみてほっこりしました。:-P いい夢だったです。:mrgreen:

そして「いい夢はしばらくしてから話す、悪い夢はすぐ話す」ということを私はきいていたので
ちょうど10日くらい経ちますのでお話しました。

みなさん、人生って本当に考え方次第でなんとでもなりますよね。:hahaha:
いつでも、どこでも、明るく・元気に・前向きに、ワッハ・ハァーと笑って生きていきましょう!:hahaha:

■追伸
:star1.0:大当たり!:star0.5::star0.0::[]
昨日、町内会の総会があり、な・なんと 『会長』 になって(当たって)しまいました。

これが、夢のいいこと? ・・・
いやいや、まだあるはずだ〜!!:chin:

お誕生日おめでとう!!

こんばんは。
教育コーチのりんです。

今夜のお月さま
まあるくて大きくどっしりしていました:-D

14年前のあの夜もそうでした。
今日は、次男のお誕生日。

彼の明るさ、無邪気さ、愛らしさ、意志の強さに
私は、日々幸せを感じています。

一緒に過ごせる今、たくさんの愛メッセージを伝えたいです。

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卒団

 皆さま、おはようございます。 2児の父、教育コーチのいっすぅぃ〜です。
先月、長男の琉太朗が少年野球の卒団を迎えました。

 卒団には「卒団式」という儀式があり、子も親も涙をもらう場面もあります。

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   (背番号を返還する儀式)       (最後の「円陣」)

 それもそのはず、親は毎週毎週土日祝日と、朝早くに起こして、ご飯の支度、弁当、お茶の当番、遠征の行き返り、コーチ、洗濯・・・。いろいろと大変だったんです。
 子もその親の大変さを知っており、お礼の手紙には感謝の気持ちもいっぱいです。
 〜お母さんのお弁当は、いつも美味しかったよ〜
 〜お父さん、いつもコーチありがとう〜

 私は、吹奏楽部の顧問をしていることもあり、呑気なもんです8-| いや、違う。クラブ指導に行って、あまり練習へは行ってやれませんでした。琉太朗の父への手紙はこうでした。
 〜お父さん、仕事がいそがしくてあまり来れなかったけど、小さい時から、朝早く一緒に走ってくれてありがとう。キャッチボールをしてくれてありがとう。ぼくがこうしてピッチャーができるようになったのも、そのおかげだと思います。〜

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 6年生になったとき、「どこを守りたい?」と訊かれ「キャッチャー」。 
私の弟いわく「血は争えへんな」。というのも私も弟もキャッチャー歴あり。途中、私がピッチャーでの兄弟バッテリーも。
で、息子の琉太朗も、その後ピッチャーに。 安定したピッチングと褒められました。 
身長は当時の私よりも10cmちょっと高いなぁ。。。

 こうやって儀式があると、いい振り返りができるものですね:**: 
で、今回思ったこと : <子どもは関わったように育つ> 

新たな感情

かぽねです。

3歳になる息子と生まれて2ヶ月の娘。
妻が子どもを連れて里から帰ってきました。

二人目が産まれると親心はどうなるんだろう。
下の子ばかりに目がいってしまうのかなあ。
どんな自分が現れるのかを楽しみにそして、少し不安に思っていました。

いざ、二人を同時に目にした時。二人の寝顔を見ている時。

ひとり1人への愛情をしっかり確認することが出来ました。
これまであった愛情が2つにわかれる感じではなく、もう一つ
新しい感情(愛情)が芽生えている感じです。

夜泣きも始まって、そういえば3年前もこうだったなと
懐かしくそしてまた新鮮に、2人目の子育て(子育ち)スタートしています。

『親力』向上セミナーin京都

教育コーチのなみぞうです。

先週の金曜日に「親力」向上セミナーを開催しました音譜

今回も思わず抱きしめたくなるようなママが集まってくださいました。

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親としての自分の関わり方に疑問を持っている・・・

愛情がゆえの関わりだけど、

それはやっぱり間違っていると思っている・・・

自分を責めて、落ち込んで、責めて・・・

「子どもを鳥かごの中で育てちゃった」

すごーく観察もされています。

でも、正しいか間違っているか、必ず○と×をつけながら進んでいる感じ。

同じような悩みを抱えている人がいる。

自分だけじゃない。

そんな思いからどんどん言葉も出てきて、

心のお掃除をしていく時間。

頭ではなく、身体と心で感じる時間。

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皆さんがお互いを大切に尊重し合い、耳を傾け、学びを深めてくださいました。

次回が待ち遠しいラブラブ

今日はどんな1日を過ごされたかな?

どうぞご自身を愛してあげてくださいね。

次回もお待ちしています。

心に力が入ります!

こんにちは!あんみつです:wink:

3歳になったNちゃん
いつも宝物のおもちゃの
入ったリュックサックを背負って
教室に来てくれます。

私が「これ何?」って聞くと
「とうぼうた〜」→消防車のこと:ase:

「これは?」
「みみーちゃんのみんわ」→ミニーちゃんの電話のこと:ase:

「これは?」
「もんもんじ〜」→モンスターイングのこと
私、
「もんもんじ〜って言うんだ」
Nちゃん
「もんもんじ〜やって変なの〜、もんもんじ〜!!」ってさ:ase:

Nちゃん、これからも癒しの一時をよろしくです:heart:

そして、6歳のY君
小学校受験合格のために頑張った〜:**:

Y君のために
一緒に協力し応援してもらった社内の方に報告をした。

そしたら

「大人になるまでに両親以外で自分のことを真剣に考えてくれたり
真正面から全力で関わってくれる大人に何人出会えるか
というのが、その子の未来の幸福度に繋がっていると
信じています。そして
それが我々の業界で生きる人間の責任であり存在理由であり、
やりがいだと・・・」
って返事がきた。

心に力が入ります!
これからもよろしくお願いします!!:lol:

おしょうさんの子育ち日記(1月その2)

教育コーチのおしょうさんです。

2015年もあっという間に、一月がたとうとしています。

小学校入学へ向けて、着々と準備をする、次女。

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そのための強力なサポーターが小4のお姉ちゃん。

週末勉強時間を設けて、必死の先生役。

それに対して、従順にがんばる妹。

ケンカもよくしますが、仲良しな姉妹。

そんな姉妹に私からの課題。

お風呂から出たあとに、奥さんも一緒に迷路の問題。

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3人ともよくがんばりました。

ガッツの幸せ日記??

■子どもの選択:**: 親の覚悟:**:

今年も受験シーズン突入ですね。
受験生、頑張れ!:star1.0: 父さん、母さんも頑張れ!:star1.0:

みなさん受験生の経験はおありですよね、
受験する前には いろんな学校を見学したり
説明会に参加して「この学校に決めた!」と決断しますよね。

実は、少年野球の世界でもあるのですよ。:roll:
ということで本日は少年野球事情を話します。:mrgreen:

小学校時代に野球少年だった子は中学に上がる際に
どこで野球を続けるか、という選択をしないといけません。

硬式な軟式か、クラブチームか部活か・・・ 
学校の部活以外は説明会・体験会があります。

そこで親は、そのチームの保護者会の雰囲気は、設備は、遠征費は、
合宿は、進学先は、指導方針は、食育は、等々・・・:roll:

詳細まで調べます。

うちの次男(小6)も、今、野球部の選択を迫られています。
クラブチームになると費用や保護者の負担も大きく親子とも強い覚悟が必要です。
子と親との駆け引きもあります。

やはり最後は、子どもの「やる気」「本気」度次第になります。

きっと野球だけでなく他のスポーツや学芸の世界も同じようなことはあるのでしょうね。8-|

そして、
親は子に明確な「志」があれば、親の命を削っても動くのです。
『志』は自分だけではなく、まわりも動かします。

■追伸
次男はクラブチームでの野球を選択しました。
それに伴い父親の家計節約プランが母親から提示されました。:[]

父のこづかい(食事込)10%減:ahhh:、最寄駅までは必ず徒歩(駐輪代減)=:[、節電励行:*o*:、等々、

次男にも掟が・・・:[]

それでも野球がしたい、させたい。んですよね。:hahaha: