皆さま、おはようございます。 3月に45歳になりました。戌年生まれの教育コーチいっすぅぃ〜です。
<どうして時間は一人24時間平等にしか与えられていないのだろう>この日曜日に、電車の中でぼそっと自分の口から出た言葉です
40歳になったときのこと。
「四十にして惑わず」というぐらいだ、どれが大事なのか優先順位をつけよう。どう生きたいか考えよう。あれもこれもとやっていては、器用貧乏でどれも出来なくなる。絞っていこう。
そんな風に考えていました。 しかし反面、選択する、絞るということはしんどいな。可能性を狭めていくようで嫌だな、と感じていました。
45愛になったときのこと。
むっちゃ生きているのが楽しいやん。どんどん深化しているのが分かるわ。という感覚
よくよく考えてみると、前者では、「切り捨てる」ということはしていなかったようです。「優先順位」は付けました。これが大きかったかな。今でもやりたいことはいっぱい、なのは変わらないけれども。
電車では、有限だから、健康に進化・深化できてきたのかな、と答えていました。
このブログも、この春からライターが増え、ますます楽しく、盛り上がっていくことと思います。
「教育コーチング」も11年目の舵を切り、パワーアップ。面白いことになっています。
これからもよろしくお願いいたします。
P.S.
やっぱ、24時間は不公平かな