■野良猫騒動
最近、我が家の周辺で野良猫が増えています。
町内会でも問題になり頭を抱えています。
先日もなんか生臭いと思ったら
我が家の縁の下で野良猫一家が住みついていたのです。
その数、9匹!!!大家族です。
可哀想ですがみなさん出て行ってもらいました。
それも大変な大仕事でした。
地域では野良猫問題をどう対処していくか大きな大きな問題となっています。
みなさん、何か得策をお持ちでした、一報ください。
■野良猫騒動
最近、我が家の周辺で野良猫が増えています。
町内会でも問題になり頭を抱えています。
先日もなんか生臭いと思ったら
我が家の縁の下で野良猫一家が住みついていたのです。
その数、9匹!!!大家族です。
可哀想ですがみなさん出て行ってもらいました。
それも大変な大仕事でした。
地域では野良猫問題をどう対処していくか大きな大きな問題となっています。
みなさん、何か得策をお持ちでした、一報ください。
AL実践講座修了しました
どんな立場境遇に立っことになっても共同体感覚を高めながら
自分の人生を主人公として生きる力を育くむために、教育のベースとして
あらゆる能動的学習スタイルを構築し実践して行くそんな講師でありたい。
私は、その思いを強くしました。
鈴木先生ありがとうございました。
先生の姿正と人がらにシビレました。
時が流れ、学校が変わり、子どもたちが変わったら、ますます中小企業との
ギャツプは大きくなる…
すべての人に意味と価値を伝えるすべを私もアクティブに学び続けます。
輝く子どもたちのために
教育コーチのりんです。
今夜は、涼しい〜。
窓の外から虫の声が聞こえてきます。
久しぶりに行った図書館で読んだ本
『こころを育てる魔法の言葉』(?汐文社)
〜やさしくなれる言葉〜(文:中井俊巳さん)の中に
たくさん持っている人が豊かなのではない。
たくさん与えた人が豊かなのである。
『愛するということ』(紀伊国屋書店)
エーリッヒ・フロム
を見つけた。
あ!これって!
自宅の本棚を探すとありました。この本。
結婚する時に、心理学を学ぶ従妹から
プレセントしてもらったもの。
なつかしい。
18年ぶりに、読んでみようっと
教育コーチのりんです。
朝晩、急に肌寒くなりました。
みなさん、お元気にお過ごしですか?
さきほど、トレーナー仲間の
おさむちゃんのバレーボール教室にお邪魔してきました。
爽やか中学生女子が
「こんばんは〜」って元気のいいハキハキした声で
笑顔で挨拶してくれて。
私は、それだけでハッピーになりました。
数えてみると35人くらい。
みんな楽しみながら、真剣。
逆立ちなんて、前に進むばかりではなく、
後ろや横にも進んでいて、びっくり。なんと
子どもたちが自分で考え出したんですって。
こんなお揃いTシャツ。
全力で頑張る子どもたち、かっこいい
こんばんは。
久しぶりのアップになります、うみです。
夏休みはみなさん、いかがお過ごしでしたか?
7月末に第1回目のセミナーをして、
今回はそれをうけて第2回目!
2名の方が急きょ参加できないとご連絡があり、
少しさみしいかなと心配もしましたが、
ママたちのパワーは素敵だな〜。
温かい時間があっという間に過ぎていきました。
アグノレッジシートが終わっていないって声は
宿題が終わらないお子さんの気持ちに寄り添っていたりして笑。
今日の一番は「自己承認」
アグノレッジシートも
「なかなか自分のいいところが書けない」という声が(>_<)
そもそも親力に参加されている時点で、
たくさんの愛情があって、
一生懸命で、
がんばり屋のママさんたち。
みんな素敵なママたちだから本当はたくさんあるんです!
でも、何から書いていいか・・・。
毎日はなかなか。。。
そんな風におっしゃっていました。
そして、セミナー後半で自己承認を終えると
た〜くさんの自己承認の言葉がテキストに書かれていました♪
うれしいな。
最後にはそのたっぷりの愛情で
お子さんにお手紙を書いていただきました。
みなさん、ペンが止まりません♪
ご参加いただいたみなさん、
そして一緒に素敵な場を作ってくれたトレーナー仲間のネネちゃん、
今日はありがとうございました♪
また11月の同窓会で会えるのを楽しみにしています!(^^)!
楽しむぞスイッチ??
ドラえもんの秘密道具?
いえ、私たちみんなが持っています。
自分が楽しむぞとスイッチを入れることで、不平不満を感じることもなく、困った状況も笑い飛ばす余裕さえ生まれるということを最近実感しています。
一日のスタート、お出かけ、仕事、人と会う時、いろんな場面に臨む時に、声に出してスイッチを入れています。
スイッチを入れることで、受け身の自分から主体的な自分へ、被っている自分から執っている自分へ、被者から執者へ、きつねさんからたぬきさんへ、武装モードから成長モードへの切り替えをしているのだと思います。
自分でスイッチを入れるか入れないかで、こんなに違うのか、と気づいたのは、昨年の全国教育コーチングフェスティバルでした。
トレーナーのGさんが、「最後まで楽しんで、楽しんで、楽しみまくるぞ〜!!」と力強く開会宣言をされました。
私も、そこで「よし、今日は一日楽しもう!」と思いました。
講演や発表が素晴らしかったこと、ハートフルメッセージを発表者に書くといった参加型の仕掛け、司会者のエンロール力ともあいまって、一日全く飽きることなく、一体感を感じながら楽しんでいる自分がいました。
今年のフェスティバルは、教育コーチング認定制度10周年にあたり、教育コーチング発祥の地、京都で開催されます。
今年の目玉のひとつは、アクティブラーニング研究大会。
アクティブラーニング型授業の体験もあり、楽しみです。
アクティブラーニングは、まさに生徒が主体的に授業にかかわるスタイルです。
物事に主体的に取り組むことが、本当の楽しさにつながり、自分の身につくのだと思います。
今年のフェスティバル、多くのみなさんと感動を分かちあいたいです
こんにちは〜
強子です(^^)
夏休みが終わりました!
東京に住んでいた私の子ども時代は、
2学期は9/1からでしたが
新潟では、8/28もしくは8/31がスタートの
小中学校が多いです。
夏休みが終わったので、夏休みについて
振り返ってみます。
8月は、2回の「教育コーチング体験セミナー」を
開催しました。
ご参加頂いた「お母さん」達の声を紹介しますね(^^)
—————————–
子どもに強い態度で接しているので
「威嚇」ではなく
「聴いてあげられる親」になりたいです。
———-
教育コーチングという
子どもとのコミュニケーションの
とり方を学べて よかったです。
私は、質問というより 詰問が多いなと思いました。
———-
子どもたちが どんな思いで話をしていたのか、
話を聞いてもらっていたのか。
ひどいことをしていたことに 気付かされました。
今後、子ども達の思いをもっと知るためには
自分も努めていかないと と思い
「教育コーチング」を 頑張ろうと思いました。
———-
声がけや傾聴が いかに大事であるか
よくわかりました。
少しずつ 実践していきたいと思います。
———-
親として 躾 として良いと思ってやっている事も
子どもの自主性などの引き出しを開けさせないようにしていただけ。
親の自己満足だけだと気付いた。
子どもの頭の上の 邪魔者・・・反省したい。
職場でも若手に 詰問 にならないよう
心がけたい。
—————————–
・・・等々の感想をいただきました(*^^*)
今後も継続して
「教育コーチング体験セミナー」を開催し、
地域のみなさまがたに
教育コーチング的関わり方
を広めていきます!!
こんにちは!あんみつです。
まだまだ暑か〜
駆け抜けた私の夏が、、、
終わったような気がします、、。
暑さでモチベーションが下がらないように
家や職場が涼しく感じられるよう整理整頓を
こまめにして暑さを乗り切った。
暑い時だからこそ、丁寧に美味しくなるように
料理をし夏バテしないように乗り切った。
教育コーチングを学んできて、
ふだんの生活で意識していると
ああすれば良かったと思うことが少なくなり
失敗しなくなってきたように思います。
最初とやり方を変えているわけではないのに。
やはり継続は力なりですね。
続けているといいことがありますね。
またひとつ学びました。
さっ、2015年の後半戦も
駆け抜けるぞ〜!
教育コーチのおしょうさんです。
長野県では、すでに先週から学校がはじまっています。
猛暑日を思わせるような日差しはすでになく、
朝晩はかなり涼しい、寒い?といった感じです。
小1娘は、はじめての夏休み。
私からの課題も一生懸命こなそうと、
人形に囲まれた机で勉強しました。
眠そうな目をこすりながらも、
できた〜!
わかんない〜!
なにこれ?
シール貼らなきゃ!
繰り返し頑張ったね。
頑張った後の、アイスクリームを食べてる姿。
お昼寝する姿もかわいいものですね。
負けじと小5娘も頑張ってました。
まだまだ楽しみが続きます。
皆さま、おはようございます。三重県の公立高校で教員をしている教育コーチのいっすぅぃ〜です。
一昨日、四日市総合会館で「体験セミナー」を実施しました
今回のセミナー、これまでと全く違ったことが1つ。
みねGとの実施、いやいやこれは違う みねGとは最高のパートナーですから。
実は、卒業生が参加していたのです。2人も
その2人は保育士を目指して勉強中。そのうちの1人が、「先生をしていて生徒対応で勉強をしたことはなんですか」と訊いてきたんです。そんなもの『教育コーチング』に決まってるがな、と。
その毅然とした答えに刺激を受けてくれたのか、ぜひ参加させてください!ともう1人誘って参加してくれたのです。
そんないつもとは違った緊張感もありました。が、よく練られた「体験セミナー」
テンポよく、みねGにも援護射撃をもらいながら、受講者のシェアの勢いにも講座は推進力をもらい、受講者の方々からの「日常での場面で・・・」という質問が講座の質を深め、ええ感じの2時間でした。実践できるなって感じていただけていたようです。受講者の皆さんの顔から分かりました。
で最後、私、ちょっと気を抜いてしました。大事な瞬間なのに
アンケート回収、みえコミからの<また会いましょう>のカードとほっしーからの北海道土産とともに、人に頼みました。
全体を見渡し、一人ひとりの顔を眺め、会場の空気を楽しんでたんですね。それはそれでいいのかもしれない。でも、もっと大事にしたかったな、と後から思うことがありました。
私と一人ひとりの受講してくださった方々との<いとまごいの時間>を取り損ねた気がします。前にずっといるのでなく、講座最後だからこその<いとまごいの時間>を大事にしたかったな、と。。。
次は一人ひとりの方々との時間をもっと大事にしたい。 またご参加くださいね