「時間の流れを未来から」にする方法

超介です。

年頭に、目標を111項目書き出しました。昨春、自営を始めて数か月は目標を決める必要は特に感じていませんでした。ある程度基礎的な動きが決まってくると、今度は目標を書き出してみる必要性を感じました。

いざやってみると30項目ほどはすぐ書き出せました。チェックしてみると、小さな事ばかり、それからは未来を創造しつつ書き出しました。10年先のものから今月中にやるものまで、思いつくままに。すぐできる小さなことも大きな投資が必要なものも、気になったのを思いつくままにどんどんと。書き出したものを眺めてさらに付加していきます。

今月の目標は11項目ありますが、そのうち3項目は達成、6項目は着手済です。やって見ると、目標から今を眺めることができて、能動的な行動がとれるようになります。

時の流れを捕まえることはできません。しかし流れを作りだすことができるのです。それは未来を創造し、目標を作りだすことから始まります。

ガッツの幸せ日記??

教育コーチのガッツです。
■恒例・・・

:star1.0:お正月の恒例行事

?琵琶湖湖畔での初日の出:**: 父子、今年は布団の中=:[ 下の写真は別日のご来光です。
?正月は受験生と特訓講座:**: 父、今年で30回目になります:-P
?新春びわこ健康マラソン:**: 今年は娘のみ参加:chin:
?元旦年賀状配達マラソン:**: 兄弟は仲良く足を負傷しているので自転車に乗って配達:lol:
?書初め:**: 今年は弟「有言実行」、妹「えがお」、兄は・・・:-D

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:star1.0:そして、今年の松田家のテーマは 「笑う門には福来る!」です!:hahaha::hahaha::hahaha:
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ウィスパー

教育コーチの なおです

教育コーチとしての
2015年最後のセッションと 2016年最初のセッション
クライアントさんは全く違う年齢、属性

同じウィスパーが出てきたぁ8-|
ウィスパーを認め
どうするかはクライアントさんの選択:**:

大人のクライアントさんは第一回目セッションだったのですが
大変喜んでもらい
コーチとしても嬉しかったです:heart:

「今年は、教育コーチとしてトレーナーとして研鑽を積み
皆さんが、口を揃えて面白いと言っている
アクティブラーニングも勉強して〜」

って言ってる横で私のウィスパーちゃんも
可愛い顔して何か言いたそうです

ウィスパーをキャッチできるようになると
邪魔する物でもなく
ハイハイ〜ってお付き合いできるし
そんなウィスパーを持ってる自分が愛しくなります

ウィスパーと闘わず
今年はアクティブラーニング探究の年にします:**:

時間は未来から流れてくる

超介です。

 時間が未来から現在へ、そして過去と流れていく。過去から未来ではなく、未来から過去へと流れる。 
 
 過去は変えることはできない〈過去の事象の解釈は変えることはできるけれど〉過去にとらわれる生き方は過去から未来へと時間が流れているというとらえ方だ。「今までこうであったからこれからもこう、と。私はこれまでこうだったから、だから、これは無理だとか」、という考え方だ。だから、人が夢を語るとき、過去から未来へと時間が流れていると考える人は「今のあなたでは無理、これまでのことをよく考えてごらんよ。」というように、(その人のためを思い)でも結果として足を引っ張ることになりがちだ。こういった人をドリームキラーというらしい。身近にいる人ほど、過去をよく知っているのでそうなりがちだ。
 
 しかしながら時間が未来から現在へとそして過去へと流れていると考える人は、そうではない。未来から今を規定するのだ。つまり、目標やら目的から今をとらえるのだ。それらが時間の流れを未来から今に流し込んでくる。年初の目標設定はこの流れを作るためにとても有効だ。
 
 ある時代まで、私は時間が過去から未来へと流れると思っていた。そして、今は未来から流れるようになった。

 皆さんの時間はどちらへ流れていますか?

人は育とうとする生き物だ

 皆さま、明けましておめでとうございます。 
新年を迎え、すがすがしい気持ちでいる教育コーチのいっすぃ〜です。

 「お正月」ということで、数々の宴会に参加されたことだと思います。 普段はやり取りがめったにない方々と一通の年賀状で「元気でやっているな」「頑張っているな」と確かめ会う機会、普段はめったに会うことのない旧友が会する、親戚一堂が会する機会、私にとって「お正月」はそのような機会に溢れています。そしてまた、感謝をする日々となっています。
 皆さまにとって「お正月」は、どのような意味があるのでしょうか。

 さて、親戚が会した時には、稚児が主役を務める、そんなことになりますね。 そして、近くの公園へ。

 今回、1歳半のいとこの息子さんと公園へ。 そこには滑り台がありました。

 1歳半ですから、歩くこともままならない。 滑り台を滑るにも、ホレ、と放っておくわけにはいきません。 一緒に滑る、あるいは滑り台の外から手を伸ばして、1人で滑ったようにする。 しかし、滑り台の遊び方はそれだけではありません。 
 子どもは、遊びの神様。 色んな遊び方を発見します。 時には、そいが、成長のトレーニングになったりもします。 子どもたちは遊びから様々ことを学んでいる:!!:

 で、滑り台。 後ろへフラフラっとコケるのではという感じながらも、歩行し始める。登り始める。滑る。コケる。また登る。 成功するとかしないとか、そんなことは全く考えていない様子で、一心不乱。
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 みんなこんな時があった:**:

次の10年に向けて

⚪️おめでとうございます。

     そら@内藤です。

     (すでに3日ですが・・。)

     昨年の10周年は通過点です。

     今年は、次の10年間を作り出すために
     何をするのか、考え行動する時ですね。

     今年の初日の出は、伊那スキーリゾートからです。

     みなさんにとって、素晴らしい年になりますように。

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読書の仕方

超介です。

 ここ2年ほど読書量がグーと減りました。昨年どれぐらい読んだかなと振り返ってみると、それ以前の3割ほどでした。月に数冊のペース。そして読書をする時間とエネルギーは「新しい習慣つくり」に吸収されつつあります。塾を始めたので『教科の勉強』、特に高校の数学の教科書、問題集を解いたり、英語の勉強をすることが増え読書時間にとって代わりました。
 それに加えて本の繰り返し読みをするようになりました。啓蒙書、ビジネス書をざーと目通しして読むことも時にはありますが、その冊数は減りました。それよりも、これはと思った本に見合った読み方をすることが増えました。例えば『スタンフォードの自分を変える教室』という本があります。大学の授業内容をまとめた講義録ですが、この講義は1週間程の間をおいて行われたようで、それに合わせて私も或る章を読んでから1週間はその講義の課題をこなしてみるのです。できたかどうかチェックしながら。
 本を読むという習慣から一歩進んで内容を身に着ける、やってみる機会が増えてきました。時には繰り返して、10日間、朝昼晩と3回同じ4ページほどの文章を繰り返してよむ、とか。これはといった良書は知識に終わらせずに、無意識の中にしみ こませるように繰り返すのです。
 何を作るか、そして材料によって調理の仕方が異なるように、読書の目的と書物の内容によって読み方が異なってきます。

2016年 今年の干支

超介です
 皆様 あけましておめでとうございます。
毎年、年初に干支を「干支の活学(安岡正篤)」により調べています。今年は丙申(へいしん・ひのえさる)の年。さて、この干支はどんな意味を示しているのでしょうか?
 まず十干の丙ですが『丙の上の一は思い切って伸びる陽気を表し、口はかこいを表す。それに入という字を書いてある。陽気が囲いの中に入る、つまり物は盛んになりっぱなしということはない、ということをこの字は表しておるわけです。』(同書P54)とあります。物事は循環する、そして盛んなる事象の中にも次の衰えに至る兆しが表れる、という意味でしょうか。十二支の申(しん・さる)ですが、こちらは草木伸びて結実して香り、味が備わって固い殻でおおわれる等に伸、身に通じるとのこと。物事がどんどん進展するという意味のようです。
 合わせて読み解くと、『物事がどんどん良いほうに進展するけれども、その中にはすでに悪いことの兆しも含まれている。十分注意せよ。』ぐらいでしょうか。
 日本国内も大きな変革を伴いながら進展していますが、内外にはの種々反発的な動きをもあります。それらをも、よくよく取り込んで確かな歩みを進めていける国であってほしいと思います。
私事になりますが、昨年4月にj.スク―ルなる教室を始めました。スタート後、夏頃からぼつぼつと生徒さんに来ていただけるようになりました。楽しく仕事をさせていただけるようになりました。このまま2016年も順調に進むよう、再度、理念「j.スクールは心の発火点」を考えて、準備を進めていきたいと思っています。

2016

あけましておめでとうございます。

皆さんのおかげで10周年記念 With E-Coachingを盛大に催すことができ、教育コーチングは10年の節を刻むことができました。

そして2016年がスタート。教育コーチングの新たな10年の幕開けです。
志ある皆さんの力を結集して、未来のために前進しましょう!

今年も、With E-Coaching‼︎