○そら@内藤です。
○寒い日が、続いています。
今朝の伊那谷です。
正面の山が、仙丈ヶ岳です。
○こんな初冬に咲く桜です。
運転中に「あれ?」と思って引き返したら
やっぱり桜でした。
「枯れ葉と桜」 どうしちゃったんでしょうね。
○そら@内藤です。
○寒い日が、続いています。
今朝の伊那谷です。
正面の山が、仙丈ヶ岳です。
○こんな初冬に咲く桜です。
運転中に「あれ?」と思って引き返したら
やっぱり桜でした。
「枯れ葉と桜」 どうしちゃったんでしょうね。
カンガルー@いのです。
「水曜どうでしょう」という、大泉洋のやってるテレビ番組を知っていますか?
うちの娘たちが、大好きです。
ビデオもセットで買ってるくらいなので、私も一緒にみていると・・・
無理しないし、だらだらとした、内容もあんまりない感じ・・・・
なにがいいかって、大泉洋の、日常の何気ない出来事に対するリアクションが、とってもいいんです。
ちょっとしたことを、ひとつづつきちんと受け取って、笑いに変える。
洋さんの笑顔に魅せられます。
今日は、浅草の平成中村座を見てきました。
おもしろかった。
歌舞伎って、見得を切るでしょ。
動作をぴたっと止めて、拍手と賞賛を浴びる。
子供たちの日常の何気ない出来事も、切り取って、傾聴し、承認することで、
小さな成功体験となりうるのではないでしょうか。
「できないと思ってたけど、今日は宿題やれたよ。」
「さすがだね!」
「おしゃべりしないで、集中してるね。」
子供たちが見得を切ることはないでしょうが、
一歩踏み込んで、きちんと受け取って承認することで
小さな成功体験として、心の中に残っていき・・・・
それが、次の行動へのエネルギーになってくれればいいなと思います。
いっすぅぃ・です。
明日、大きな吹奏楽の演奏会を開かせていただけます。
この地区の高校5校と、全国大会常連校の愛工大名電高校と。
とうとう明日です。やっと明日です。
事務局を担当していた私としては。。。
今日の午前、体育の授業に混じって5kmほど走りました。
走っている間、近くにいた生徒に
「歩幅がながいなぁ・」 ますます幅広くなりビュ・ン。
「ええピッチやなぁ」 ますます上がってヒュ・ン。
置いていかれてるんです。。。
「あっこまでがんばろか」「ラストスパートやでぇ」
その声は生徒に行って、自分に返って来てます。
そのちょっと先の目印まで、そしてもっと遠くの大目標。
明日、キラキラにいけてる演奏、してきますわ。
○そら@内藤です。
○連休中の2日間、「キャリアガイダンス」の研修に行ってきました。
本校では、中学2年生になると職場体験学習を行っています。
これまでも、自分の興味関心、適正などを知ったり、
職業調べなどを行ったりしてから、臨んではいるのですが、
どこか行事的な取り組みになっているなあと感じていました。
もっと日常の学習と結びつけて、
自己理解をすすめ、自己肯定感を高めることはできないだろうか。
将来をイメージすることが、学習意欲を高め、
今の自分を大切にすることにつながらないだろうか。
そんなことを考えて、学んできました。
ヒントがいろいろありました。
それをどう具体化するか・・。
今、考えています。
○空いている時間に、フェルメール、観てきました。
描かれた人物の状況や気持ちを
ドラマのようにイメージさせられる・・・。
混んでいましたが、絵の正面に立って
引きつけられていました。
私の趣味のひとつが、「スポーツ観戦」、中でも
F1を見ることが大好きです。
先日の日曜日、1年間のシリーズチャンピオンを決める戦いで壮絶なドラマがありました。
詳しいことを書き出すときりがないのですが、
「こんなことが起こるのか?」というような
もう、言葉にできないような結末でした。
教育コーチングのなかで使われる言葉に、「意味のないことはおこらない」という言葉がありますが、そのレースではすべてに意味がありすぎて、本当に目の前で奇跡を見ているようでした。
F1はシーズンが終了、これからは、アメフトや私が働くゴールフリーがメインスポンサーを務めるプロバスケットボールリーグ(Bjリーグ)の滋賀レイクスターズ
の応援観戦に行って、スポーツの秋を満喫します。
たびし@小山です。
東京で3日間過ごしてきた。
準上級養成講座、セミナー2本、取材1件、打ち合わせ1件・・・初めてお目にかかった方がこの3日間だけで70名を超える。月に、年に、いったい何人の方と出会っているんだろうか・・・。
瞬間、瞬間はその人と向き合っているが・・・、めまぐるしく過ぎる時間の中で、せっかく出会った皆さんがどんどん過去の人になっていく・・・。この焦燥感!
あぁ・・・すごくもったいないことをしている・・・。もっと深く関わりたい。
それができているのは、先方からアクションを起こしてくださった方だけ、という現状。う・ん・・・。
私に出会っていただいた方、目の前を駆け抜けた私ですが、どうぞ投げ輪かなんかでとっつかまえてください。
お願いします。
来年の新しい生徒を募集するためのテストが始まりまし。そして、いよいよ、教育コーチングを駆使した面談をするときがやってきました。
明日、面談予定あり。いろいろ聞いてほしいことがあると備考欄に・・・・。聞く、聴く、しっかり傾聴します。わくわくしてます。
結果は、またブログでお話します。
会社でありがとうカードをもらった。
同僚や他部署の方々から
嬉しいメッセージのシャワーをいっぱい浴びて
またまた元気をもらった。
日常どれだけありがとうのことばを
自分も使っているだろうか・・・
こんな暖かい幸せな気持ちにさせてくれる
「ありがとう」のことばには
ポジティブになる魔法がいっぱい!
そんな幸せの連鎖を自分から起こすことにしよう☆
7月から手帳を変えた。それまでの縦長ポケットサイズからA6CAMPUSノート(100円です)を2冊重ねて使っている。
1冊は目標、計画など遠いところのことを書く。もう1冊には何でもかんでもかく。読書メモ、仕事メモ、アイデア、雑誌、ネット情報の切り貼りとにかく書いたり、貼ったり、メタボノートになる。
月1冊ほど使うので、5冊目になった。記事内容には日付をつけ、後で索引を作る。(これらは本で知った方法だ)
そして、索引を時々見、気になる文、コトバを読み返し自分のモノにする。また再度別のノートに移し変え、キラキラ光るコトバ集を作る。
世界には光るコトバがたくさんころがっている。
小学生の頃、丹波の山里で虫取りに励んだ。補虫網と、パラフィンの三角紙、殺虫瓶をもって野山を歩く。子どもの遊びであるので、とるだけとって、あとはほったらかし。
でも、時には持ち帰り、展翅をしたりして標本を作る。また蝉の幼虫(蛹)取りにも、小川での魚とりにも夢中になった。
柏、クリ、クヌギの木の樹液に集まる甲虫やら、蝉の幼虫はキラキラ光り、本当に宝石のように美しい。
いまの僕の勉強も、少年の頃の僕の虫取りも変わらない。どちらもどきどきするものとの出会いである。
勉強の秋、皆さん勉強していますか?
○そらです。
○某番組「秘密の県民ショウ」ではありませんが、
長野県の我が校では、森林学習があります。
地球環境、野生生物との共生、森林の活用、森と人・・。
理屈以上に学びの大きい学習だなあと今日、感じました。
○いくつもの学びの中で、私にとって大きな学びは
リーダーに入って下さった森林組合や支所の方の「見守る」という姿でした。
「基本のやり方は教えるから、自分たちで工夫してチャレンジしてやってごらん」という
言葉通りに、じっとそばから見守っている姿でした。
生徒は、初めとまどいながらも、失敗し、挑戦し、成功させていきます。
「ええ、こんなに取り組むものなの」と私が驚くばかりでした。
「教えること」がまず浮かんでくる教師にとって、今日は嬉しい1日でした。
○明日は11月、ますます寒くなります。
みなさん、カゼに気をつけて、頑張りましょう。