あるくです。
この前ご紹介した、
「コンパス」セミナー、
教育コーチングの全4回が終了しました。
行政機関やNPO法人に所属し、
生活福祉、児童虐待、保健、不登校、就労、など、
様々な面で
若者を支援する方にご参加いただきました。
参加者の声を一部紹介します。
「自分の仕事に教育コーチングの手法を生かして、悩める若者の存在を認めてあげたいと思いました。」
「子ども虐待対策の現場にも広めていきたい」
「コーチングの実践は今の私に必要な研修でした。今後も研修に参加していきたい。職場で仲間とも研修・講演等実施していきたいと考えています。」
「先生のお話を聞き、またワークしてみてクライアント・コーチともに気持ちが明るくなる方法だと思いました。自分自身が滅入ってしまうような事例が多いので、仕事に役立てたらと思います。」
「子ども虐待の分野で仕事しながら、子どもたちや保護者と向き合う仲、こういったものがひろがればいいなと素直に感じます。すでにコーチングを学んでいる最中ですが、特に子どもや保護者に向けたもの(講演等)があれば参加したいです。」