ナカジュクに行ってきました。

たびし@小山です。

4月10日・11日、埼玉・東京に教室を展開されている
教育コーチング認定校ナカジュク(⇒クリック様にお邪魔しました。

10日は午前中板橋で、午後は越谷で保護者様対象パパ・ママコーチング講演会。
会場は2会場とも満席。
先生方の思いと保護者様方の愛情が溢れた、そんな場になりました。

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「来てよかったです」
「いっぱいヒントをいただきました。ありがとうございます」
「楽しかったです」
「親としての自信を取り戻しました」
「涙がとまんないじゃないですか・・・困ったわ(笑)」
「ナカジュクに通わせて正解でした!」
・・・お母さま方からいろんな承認の言葉をいただきました。
幸せです。

本もたくさん買っていただき、心を込めて、祈りを込めて、サインしましたよ。

翌11日は先生方の研修。

教育コーチングの技能研修ではなく、
教育コーチって何者なんだ?教育コーチという生き方って?
という研修。

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なかなかレベルの高い研修ですが、なんのなんの。
ナカジュク様の教育目標は、
「自ら考え自立する能力を養い、本人にとって最適な仕事に就かす」
です。
教室の設計から、校舎運営、授業スタイル、指導方法・・・すべてここに向かう。
カレンダーや新聞などの刊行物、連絡簿などの仕組み、合宿やスキーのイベント
など、とにかくすべてが。
志望校合格のための指導ではなく、
その目標を達成した先にある「自立」「仕事」をしっかりしっかり見据えた稀有な塾。

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もちろん先生方の研修も、日ごろからここに向かっています。
教育コーチングの基本もきっちり習得され、実践されている皆さんですから、
ヘビーな内容の研修にもがっちり取り組み、ぐい、ぐいっと前進してくださいます。

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塾長の仲野先生は、教育コーチングの認定トレーナー。

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ですから、私を呼ばなくても講演も研修もできる。
でも敢えて今回は小山という人間を使っていただいた。
うれしい!幸せです!

先生方、そして保護者の皆様方、ありがとうございました!

コチラも是非!(⇒クリック)仲野先生のブログです。

『親力』向上セミナー (広島)

広島で開催の 『親力』向上セミナーに行きました

 パパ・ママがコーチとして子どもに関わることで
 子どもの成長を引き出そうというこのセミナー
 今回は3週間で3回のセミナーでした

 ステキなお父さん、お母さんたちでした
 親として、わが子への愛情をいたるところで再確認しておられました

   なんでこの子は・・・なんだろう???
   わが子にもっと・・・になってほしい!!
   将来、困らないように・・・であって欲しい!!
   ・・・・・・・・・・
   どうしたらいいのやら??

 様々な想いを胸に参加した『親力』向上セミナー
 
      一日目を終えて一週間が経ち
      皆さんの中にいろいろな変化が起こっていた

      子どもを見る目がそれまでとはすでに違っている
      参加しているのは奥様なのに、ご主人の言葉遣いにまで変化が
      一番多かったのは参加者みなさんの「怒りといらだち」が減っていることでした

 セミナーの三日目を終えて家路につくお父さん、お母さんたちには
 とても穏・やかな笑顔をお土産にお持ち帰りいただいた(^・^)そんな気持ちになりました
 
 あの(^^)と温かいハートで帰られた時の子ども達の反応を見てみたい!!!

    そんなことを思いながら家路についた広島での『親力』向上セミナーでした
 
   

ミッション(志)と共に生きる

教育コーチのGです。

 昨晩、私の務める室(私は三重県の教育委員会に務めているのですが、一般の企業でいうと課となるでしょうか)の転入者歓迎会(飲み会)が開かれました。

 我が室には9名の新しい室員がやってきました。

 別れもあれば新たな出会いもあるのが、この時期の素晴らしいところですが、出会いについて、1年前の転入者歓迎会に話を巻き戻して、みなさんにお伝えしたいことがあります。

 2年前、現在の教育長が赴任してこられました。

 そして教育長が在職2年目(昨年)の春、私は教育長に転入者歓迎会で次のように質問しました。

 「教育長、三重県教育委員会のミッションは変更になるのですか?」

 すると教育長は「ミッションは変えません!!」と力強くお答えになりました。そして、「不易」と「流行」についてのお話をいただいたと記憶しています。

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 (昨晩の教育長とのツーショット写真)

 三重県教育委員会のミッション(教育長のミッション)は「教育委員会は子どもたちの無限の可能性を引き出し、輝く未来づくりを全力で支援します」です。

 さらに、「子どもたちが夢をもち、その実現を目指して、自ら考え行動する生きる力を育み、未来の社会づくりに貢献できるよう支援します」
     「社会教育活動を支援し、誰もがスポーツや歴史文化に親しむことができる、明るく豊かで活力あふれる社会づくりを進めます」と続きます(もちろん、諳んじています)。

 三重県教育委員会のミッションは私自身のミッションにも通じるものがあり、三重県の子どもたちの教育に携わるものとして、そのミッションに共鳴し、そのミッションの元に様々な教育施策を進めています。

 教育コーチングの母体である日本青少年育成協会のミッションは「世界の人々から尊敬され、信頼され、愛される日本人(青少年)の育成と、そこに携わるに相応しい『架橋力』を持った指導者の育成を行うことを使命とする。」です(日青協主任研究員として、もちろん、諳んじています)。

 ミッション(志と言ってもいいかもしれません)と共に生きる。爽快にして、生きがい満点の人生です。

 教育コーチングには、その本気の人生を生きている多くの仲間がいます(ミッションに生きる教育コーチングトレーナーの紹介ページはこちら→http://www.jyda.jp/coaching/lecture/index3.html)。

 この本気のトレーナー達が、教育コーチングの講座やセミナーでみなさんをお待ちしています。

 みなさんもミッション(志、生きる意味、レゾンデートル)を意識した、本気の人生に一歩踏み出してみませんか。

お互いに

久しぶりジョギングでもしようと外に出ました。
すると、雨がパラパラ。

絶妙のタイミングです。
ある意味、引き寄せの法則か。
走らなくていいや。
でももう一人の自分が言います。
せっかく着替えたし、支度した時間がもったいないよ。
ザーザーぶりになったら、即引き返すこととしよう。

小雨の中をしばらく走ると、
前から同じ様なランナーが走ってきます
あ、この雨の中、走ってるじゃん、すれ違う。
こっちももう少し走ってみよう!
すれ違うだけ。

勇気と言ったらおおげさで、
パワーをもらったと言ってしまえば何か足りない。
見知らぬランナーと行き交うだけなのですが、
ありがたかった瞬間でした。

知多半島に行ってきました☆

教育コーチのなみぞうです。

週末に知多半島の半田市にある認定校
トップ教育センター EISUゼミナール 様 
にお邪魔しました。

玄関にはドーンと看板が掲げられていました。

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先生方のコーチ認定証もこの通り!

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そして、生徒さん達の英検や数検、アルゴの
頑張りもズラリと並んで輝いていました。

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こういうのってちょっと燃えますね。。。

目的は・・・
先生方にECTP教育コーチ養成講座
受講していただくためです。

とっても正直で前向き、熱心でチャレンジ精神に
あふれた先生方。

いろいろなワークやセッションをして、学びを深めていただきました。

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チャレンジしたり、真剣に向き合ったり・・・

とことん受け容れてくれて、
ずっと応援したくなる・・・

とっても近い存在に感じました。

この視線の先に、どんな未来を見てくださったんだろう・・・

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1日とことんお付き合いいただいて
本当にありがとうございました。

先生方との出会いに感謝しています♪

久しぶりに書いてみたら・・・。

教育コーチングで多忙を乗り切(りたい!)る超介です。

新年度準備と始動で てんてこ舞い でした。それはそれで結構鍛えられ、タフな自分を感じることもできて、よいものです。
(本当は、腹立ち、逃亡したくなるような出来事に襲われ続けていました、ふう・・)

いつの間にか桜は満開、もう散りかけています。川原のネコヤナギも花を散らせて、つやつやの銀色のつぼみがボウーとしたふわふわの花(のあと?)を枝につけています。鶯もホーホケキョ、ホーホケキョとないています。

新しいこととの出会いはドキドキすることもありますが、時には不安で気持ちが一杯になって前に進めないこともあります。乗り越えることが出来れば新たな自分に出会えてうれしい、乗り越えられればよいのですが・・・・。気持ちの容量を知ることは出来た2010年の春です。

こういう時こそ、安全基地のあるなしで過ごし方がずいぶん変わる、と思うのですが、皆さんありますか?あなたの安全基地?悩んだり、落ち込んだりするとき、でも1日たてば全く違う自分に気がつく、何が違うのか、あんなに苦しんでいたのに・・・・。何をコントロールすれば不動心でいられるのか・・・。そこに気がついたとき見つかるかもしれません、安全基地。

久しぶりに原稿を書きましたが・・・・、うまくまとまりません。

おしょうさんの娘育ち日記(4月その1)

今回の日記は、

【別れ】です。

先日、ジャイアンツの木村拓也コーチが

お亡くなりになりました。

プロ野球名鑑が愛読書の娘は

彼が今年からジャイアンツのコーチに

なったことも知っていました。

生でプレイを観戦したことはありませんでしたが、

昨年のキャッチャーとしての活躍など

娘もよく知っている選手のひとりでした。

木村コーチが亡くなったことを

娘に伝えました。

わたしと年がひとつしか違わないことも。

お子さんがいることも。

伝える中で、娘の中に納得いかない点がただひとつ。

なぜ、木村拓也は亡くなってしまったのか?

病気であろうと、何であろうと、

その点が、娘の中で、理解できないようでした。

数年前、生まれてくるはずの彼女にとっての妹か弟が、

おなかの中で、その生を終えたとき、

一番はじめに気付いたのが娘でした。

その時を思い出して、いまだに泣いている娘がいます。

娘には、ひいばあちゃんが3人。祖父母が4人健在です。

まだ、通夜や葬儀に出たことはありません。

彼女が成長していく中で、

生きること・死ぬこと

を考えるときがこれから数多くあると思います。

出会いがあり、別れがあります。

それをいっぱい娘には感じてほしいと思います。

最後に、一野球ファンとして、

木村選手・コーチのご冥福をお祈りいたします。

ガッツの幸せ日記?

■今日も“走る”

朝、起きて“走る”(今日も元気におはようさん)、

家族と“走る”(遅れるな!役割分担、自己責任)、

駅のホームを“走る”(油断した1分1秒命取り)、

仕事現場を“走る”(従業員、みな元気に明るく前向きに!)、

子どもと“走る”(授業では120%完全燃焼!)、

元気に“走る”(私のとりえは元気だけ)、

笑顔で“走る”(笑う門には福来る)、

転んでも、転んでも立ち上がって、また“走る”(まだまだOK、大丈夫!)、

失敗してもまた“走る”(素直に反省、さあ次ぎだ)、

結果が出るまで“走る・走る・走る”(諦めず前へ前へ進みましょう)。

とにかく人生、駆けぬけよう!

☆☆『食って、寝て、走る』☆☆ 

これが幸せ3原則!

母の日

桜が散る頃になると

今年は何がいいかな? と アンテナを張り始めます

いくつか候補を出し兄と相談

初めての母の日のプレゼントは

つわの葉に盛った 野いちご

姉達と 山で摘んだ中から 見栄えのいいのを 選んだ 記憶があります

誰かの喜ぶ顔を思い描きながら 何かをする

さて、今夜のご飯は 何にしようかな?

春だ!

たびし@小山です。

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うちの実家の近くで日曜日に撮影。

なんだかわかりますか?

僕にとっては、ツクシや桜ではなく、こいつが「春」なんです。

やっと出てきたよ。でもまだ小さくて、可愛そうで採れません。