今日は、じっくり腰を落ち着けてデスクワークをしようと
すると、久しぶりに自分の中にチャンク登場!
セルフコーチングしながら、何から先にすればいいのか
、深呼吸しながら取り組む。・・・・ああ、もう19:00か。
あと、3時間がんばろ。
今日は、じっくり腰を落ち着けてデスクワークをしようと
すると、久しぶりに自分の中にチャンク登場!
セルフコーチングしながら、何から先にすればいいのか
、深呼吸しながら取り組む。・・・・ああ、もう19:00か。
あと、3時間がんばろ。
教育コーチングを意識した入園面接研修の前立ちをや
らせていただきました。緊張、緊張・・・
うまくいくとかいかないは、別にして一生懸命になりまし
た。まあ、自分の無知を気づき、みなさんの真剣さに感
謝し、こんな取り組みが定期的にできたらいいなと思い
ました。(今年はいっぱい入園しますように)
kuroです。
中学受験では、「あと100日」あたりで保護者のイライラは頂点に達するような気がします。
「あと半年」ではわが子も受験生としての意識は低く、保護者もなかなか燃えてこないという感じですか。これが「あと一ヶ月」しかない直前期に入ると、もうじたばたしても仕方がないと達観するのかやや落ち着きを取り戻してきます。
ここからやり抜けばまだなんとかなるという思いが強く出てくる「あと100日」あたりは、もしかしたら保護者にとって一番キツい時期なのかもしれないなぁと思っています。
ある小6受験生のお母様からご相談電話をもらいました。
「ウチの子は本当にやる気がないっ! 学校から帰ってきてもすぐ勉強に取りかかろうとしないでゴロゴロ、ダラダラ。やっとこさ勉強を始めたと思ったらすぐ休憩で、『おかあさん、あのね・』と話したがる。夕食を済ませ、お風呂に入って、学校の宿題を終えて、やっと受験勉強の再開。でもあっという間に寝る時間。こんなんじゃ受からないと私は心配してるのに、本人はいたって平気。あの子に私の気持ちは伝わらない。どうしたら分かってくれるのかしら?」
皆さんならこのお母さんとどう向き合いますか?
みなさん、はじめまして。
佐藤一義です。
コーチネームは『コズ』です。
由来は……、また後日。
モットーは「感謝・信頼・冒険心」です。
35歳、男性です。
千葉県匝瑳市出身の、千葉県東金市在住です。
千葉県の外房地区にある、「ア・ウィン学習塾」に勤務しています。
千葉大好きです。
ところで、今日がブログのデビューです。
と同時に、今日の「親力」でトレーナーとしてデビューします!
どんな講座になるか…。
どんな参加者に出会えるのか…。
自分に何ができるか…。
楽しみとちょっとの不安で、足の裏がムズカユイッ!
楽しんできます。
では、行ってきまーす!
カンガルー@井野です。
日曜日に八重洲ブックセンターに行ったら、
入り口の平積みが、一面金融恐慌の本だった。
去年はよかった就職も、今年はまた氷河期に逆戻りかといわれてる。
一寸先は闇。
どう動くのか誰も確証はない。
子供たちの未来を考えると、身震いする。
だからこそ、「自立」した人に育ってほしい。
自分で選んだ人生を、フットワーク軽やかに楽しんでいくだけの、強さを身に着けてほしい。
心から、そう願う。
今、教育コーチングを学ぶ意味を実感した。
教育コーチの「いちごちゃん」です。
コーチの由来はというと・・・。わたしが担当していた中3の女子生徒がつけてくれました。私のイメージでしょうか?!といっても、私はかわいい女の子ではないんです(笑)
毎日まいにち、あわただしくすぎて行く中で、このところ教育コーチングを少しでも日常で普通に気取らずやっていきたいと思って頑張っています。
明日は、小6の保護者会で、信頼・承認をお話していく予定です。
コーチ名 カンガルー@井野です。
教育コーチングに出会って、1年。
すっかり、のめりこんでしまいました。
なんといっても、教育コーチングのセミナーは、
コーチングのスキルを体感に落とし込むところまで
味わえるのがいいですね。
自分はこんなことを考えてるのか・・・・
人の感情はこんなに揺れ動くのか・・・・
「人生航海図」のセミナーや
中級の体感を扱うセミナーに参加して、
50歳にして、初めての感覚を味わい、
わくわくしました。
おかげで、日常の生活が
違って見えます。
自宅で公文の教室をやって、16年になりますが、
生徒さんたちの表情や感情に、興味がでて、
前よりもっと、教室が楽しくなりました。
kuroです。
いよいよ教育コーチ日記オープンです。
これから時々僕の日記も載せますのでどうぞよろしく。
まずは自己紹介から。
広島にある鯉城学院(りじょうがくいん)という進学塾の塾長です。経営者、管理職ですが、いまだに現場が好きで週5日授業を担当しています。
塾長として、講師として、子どもたちや保護者様と接する中でその出逢いをもっと価値あるものとしたいと思い、3年前に教育コーチングの世界に踏み込みました。
「子どもが劇的に変わる!」という謳い文句は当初うさんくさく感じたものの、足袋師匠の甘言に惹かれ(惑わされ?)、結局は本気で取り組むことになりました。
教育コーチングの導入でウチの塾は劇的に変化しました! 私自身自他共に認めるドーカチング系職人講師でしたが、あっという間に教育コーチングの虜に。その効果は講師全員が身をもって実感。いつの間にか鯉城学院は一斉指導塾としては全国初の認定校になっていました。
日々の授業や面談はもちろん、親としてのコーチングを学ぶワークショップ「親力向上セミナー」やコーチングの楽しさをご紹介する「親力向上講演会」など、様々な機会を通じて塾内外の皆様に教育コーチングを実践、紹介しています。
アラフォーというには厳しく、師匠の足袋さんや楽鬼さんより少し年上、恥ずかしながらトレーナーの中ではかなり年長組に入りますが、JYDAは長幼の序を重んじてくださり(笑)、居心地良く参加しています。
日記を読んでくださる皆様ともいつかお会いできればいいですね。
kuroでした。