おしょうさんの子育ち日記(4月その2)

教育コーチのおしょうさんです。

4月12日木曜日の深夜から、おしょうさん家は

大騒動でした。:cry:

帰宅前に、奥さんからのメール。

下の娘が、夕方から具合が悪く、何回か吐いているとのこと。

この夜の緊急医は、家から車で15分ほど行ったところの病院。

かなり山奥(山の手)の病院です。

私が帰宅してからも、激しく嘔吐を繰り返し、

車のセッティングをして、病院へ。

朝には帰れるでしょうとのお医者様の判断でしたが、

朝まで吐き続け、結局、入院。

点滴をされている姿は何とも痛々しい。

しかも、熱も上がってきて、40度近くにまで。

さらに、土曜日の検査では、

ロタウィルスが検出されたとのことで、部屋を移動。

3歳児ということで、奥さんと私で24時間交代しながら、付き添い。

いつもの元気なちーちゃんではなく、

ぼーっとしていて、なんだか不憫。

上の娘は、私の実家から母親に来てもらって対応。

日曜日になって、ようやく熱も下がり、食欲が回復。

私は、そんな娘を携帯でパチリ。

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ロッカーのカギを顔につけて、遊んでいる娘です。:heart:

せっかく慣れてきた保育園へも、1週間お休み。

病気が回復したことが何よりです。

健康が一番ですね。

おしょうさんの子育ち日記(4月その1)

教育コーチのおしょうさんです。

先日、上の娘を連れて、

ディズニーランド行ってきました。

彼女が大好きな乗り物に乗り、

大好きなパレードを見たい☆と。

パパは、ベストポジションに席を取り、

待つこと、1時間30分。

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娘は、パパのヒザで眠っています。

きっと、素敵な夢を見ているんだろうなあ〜。

もうすぐ、パレード本体が来るよ!

起こしますか?

かわいい寝顔を見ているこの時間もいいなあ〜。:heart::heart::heart:

また、来年来る時も楽しみだなあ〜。

おしょうさんの子育ち日記(3月その2)

教育コーチのおしょうさんです。

上の娘の誕生日ケーキを

姉妹でつくっています。

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最後にアラザンをのせて完成です。

ホットケーキの素を炊飯器に入れて、

スポンジケーキをつくり、

二人で協力しながらの作業でした。

一緒につくること。

一緒に食べること。

素敵な時間をありがとう。:heart:

これからも楽しみです。:wink:

おしょうさんの子育ち日記(3月その1)

教育コーチのおしょうさんです。

今月から、おねえちゃんも通っていた保育園に

通っている3歳の娘の話です。

初日、2日目朝送って行っても、泣きません。

ハイタッチして、元気にバイバイしてくれます。

土日はさんで、3日目、4日目。

「パパ、ぎゅー:heart:」ハグして、バイバイ。笑顔がなし。

5日目。パパは、塾生の入試応援のためママが代わりに、保育園への送り。

大号泣:cry::cry::cry:

6日目。ハグの時間が長くなる。

耳元で、「パパが会社に行っている間、ちーちゃんは、泣かないから。」

クラスの先生より、今週は、午後のおやつを食べながら、声を上げずに、

入口の方を見て、涙をつーっ:cry:と流しているとのこと。

7日目。大大大号泣。

パパにしがみついたまま、10分。

このまま、私も園で過ごそうかなと思いながら、

泣きすがる娘を先生に預ける。

先月までの小さな託児所での生活と違い、

クラスでの動き、園全体での動き、そして、親と離れてのはじめての長時間。

娘にとっては、初めてだらけが頭の中で整理されてきて、

さみしさが前面に出ているようです。

笑っている顔も、泣いている顔もどれもかわいい:heart::heart::heart:

全国の園児を持つパパたちへ

送り、迎えどちらかでも、パパの役割にしましょう:star1.0::star1.0::star1.0:

すてきな時間です。:wink:

おしょうさんの子育ち日記(2月その2)

教育コーチのおしょうさんです。

今年度最後の小学校の授業参観に行ってきました。

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全員が作文を読み、クイズを出し、

全員がクイズに答え、拍手をする。

素敵な空間がそこにはありました。

担任の先生がまとめに、

「みなさんの武器である、1年生のかわいらしさ全開のよい発表でしたね。」

「でも、そのみなさんの武器はあと少しで、4月に入学してくる新1年生に譲ることになります。」

「みなさんは、かっこいい2年生になってくださいね。」

かわいい娘に!かわいいクラスメイトに!

そして、このブログがアップされる日に結婚される担任の先生に!

:heart::heart::heart:拍手そして感謝:**::**::**:

おしょうさんの子育ち日記(2月その1)

教育コーチのおしょうさんです。

我が家は、2月より生活スタイルが大きく変わりました。

今月から、うちの奥さまが、就活のかいがあり、

仕事を始めました。

手続きの関係で、

市の保育園には、来月から入園することになります。

それまでは、近くの託児所でお世話になります。

母親と離れることがはじめての彼女。

朝は、大絶叫・大号泣です。

「ママ〜!ママ〜!い・や・だ〜!いっちゃだめ〜!:cry::cry::cry:

上の娘の保育園の送りで慣れている私は、大丈夫ですが、

仕事に行くママの方が、つらそう。

ママが仕事に出かけ、姿が見えなくなると、

彼女は、そのまま、こたつの中へ。

30分ほど泣いて、少し寝てから、

「パパ〜!ちいちゃん、おなかすいた☆」

毎日この繰り返しです。

娘の中で、心を落ち着かせているのが、

ほんとうによくわかります。

それから、私が託児所に送っていくまでの時間。

これが、わたしにとっては、うれしい時間。

ご飯を食べて、お着替えをして、ちょっと布団の上で

遊んで、いざ出発。

いろんな話をしてくれる娘に、キュン。

子どもと一緒にいる時間、いいですね。

おしょうさんの子育ち日記(1月その2)

教育コーチのおしょうさんです。

先々週の木曜日の深夜、布団を跳ね上げる小1娘に

布団をかけようとしたとき、

何かを感じて、おでこと、首筋を触ると

【熱い☆】

松岡修造さんや中畑清さんバリに、体が熱い。

様子を見て、

朝、体温計で測ってみると、39度2分☆

これは、インフルエンザの可能性があると、

娘たちの遊び場兼書斎に布団を敷いて

我が家は臨戦態勢に。

病院から処方されたタミフルを飲ませても

熱が下がらず、

ドキドキ度120%。

というより、ただの発熱かも。

お医者様に言われた通り、その後

座薬を入れてみると、

37度台に。

それでもインフルの可能性は捨てきれないため、

娘一人遊び場に隔離。

わたしが、深夜帰宅したとき、

昼間寝ていたせいで、起きていた娘は、

久しぶりにパパに本を読んでもらいたいとのこと。

パパは仕事上、この時期お休みをしてしまうとまずいのですが、

娘と同じ布団に入りながら、

「くつやとこびと」のお話を読んでいると、

なぜか、仕事の疲れも癒えて、

娘も、ちょうどお話しの最後まで聞いて、熟睡。

翌朝、微熱はあるものの、

元気な娘。パパも元気。

下の娘も元気。

就活中の奥さまは、睡眠不足のせいか、ヘロヘロ。

そんなこんなで、厄除けの寺院に行けず。

で、このまえの日曜日に行ってきました。

牛伏寺。

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このお寺、厄除けでも有名ですが、

○○○断層でも有名です。

3年連続でのお参りですが、

今年は、雪のために、帰りの階段が

スキー場のようになっていました。

ナムナム。

今年1年家族が健康でありますように。

おしょうさんの子育ち日記(1月その1)

教育コーチのおしょうさんです。

本年も親バカ道を邁進してまいります。

我が家には、テレビがありません。

上の娘が、テレビにかじりつく姿を見て、

思い切って、契約をとめてから、早5年。

テレビなし生活で大人の方が影響を受けていました。

リモコンを探す手がありました。

何気なく居間に座ると、テレビをつけようという無意識の行動がありました。

娘は、テレビがなくなっても、自然にほかの遊びや本にきりかえていました。

このお正月。

私の実家に帰省をして、

娘たちは結構、テレビを見ていました。

その甲斐あってか、

『なでしこジャパン』

『箱根駅伝』

など、語彙が増えました。

さまざまなメディアを通して、こどもの成長を感じます。

テレビが映らなくなって、もっともよかったこと。

家族の会話が増えたこと。

これは継続していきますよ☆

おしょうさんの子育ち日記(12月その2)

教育コーチのおしょうさんです☆

3歳の娘の最近の口癖は、

私が出社するとき、必ずこう言います。

「パパ、いってらっしゃい:heart: 帰ってきたら、いっぱい遊ぼうjね:star1.0:

   
   :**:いっぱい:**:

娘にもうこれ以上、パパと遊ばなくていいと

思われるくらい、いっぱい遊びたいなあ〜と

毎朝、感じています。

そんなパパは、

七五三の写真を見ながら

デレデレしています。

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おしょうさんの子育ち日記(12月その1)

教育コーチのおしょうさんです。

小学校は、先月持久走大会が終わってからは、

大きな行事はなく、

学習中心のシフトになっているようで、

娘は、国語、算数のテストを持ち帰ってきています。

ことばの力が、まだまだだなあと思いながら、

テストの珍解答に夫婦で笑ったり、びっくりしたりしています。

先日の算数のテストより

【式が14−6になるように自分で問題を考えて書きなさい。】

絵のヒント
<トリが14羽います。>

娘の答え

「ことりが14わいました。6わ、とんでいきました!ちがいは、なんわでしょうか?」

ち・が・い

違いを創り出す

あれ、どこかで聞いたフレーズ☆

教育コーチングを実践している娘でした。