そら@内藤です。
本校のJYO先生の熱い思いと行動力が実現させた活動
(さすが!)
被災地支援のボランティア活動が行われました。
(私は参加できなかったのですが・・)
学年末休業中の2泊3日を活用しての活動に、
生徒、保護者、職員の20名ほどが参加しました。
ボランティア活動を受け入れてくれたのは、
「め組 JAPAN」です。
め組JAPANの方の献身的で主体的で
力強い明るい取り組みの様子をお聞きしました。
ゾクゾクッとしました。
帰校は3日目の夜11:30。
私は、せめてもと学校でお迎えをしました。
片道8時間以上のバスにさすがに疲れた様子でしたが、
出てくる言葉は本物でした。
「語り尽くせない体験だった」
「涙があふれてたまらなかった」
「感謝すること」
「すごい出会いに力をもらった」
生き方が変わる
生きる意味が確かになる。
そんな感じがしました。
その方向を向いてやることなら
何をやってもつながっているそう思いました。
近くのお寺にある善財童子です。