2日続けて、教育コーチのGです。
昨日、家の蔵書を整理するために、本を古書店に持ち込みました。
持ち込んだ本たち
文芸書、ビジネス書、絵本、雑誌、コミックなどなど、中ぐらいの大きさのダンボールに10箱分程度、冊数にして約400冊です。
400冊のうち約100冊は買い取ることができないとのことでしたが、引きとって頂きました。
年に1回程度は、このように本を整理し、古書店に持ち込みます。
今回は、子どもの本が増えてきたため、本棚を空けるようにとの妻からの指令による整理です。
私の本棚が、子どもの成長と共にだんだんと侵食されてきており、今では、下から4段2列が子どもの本棚となってしまいました。
整理をして空けた本棚
嬉しいやら悲しいやらです。
書籍については
私の家人もいつも不満。
秘密の場所においていてばれて
売りにいかされたり(とほほ)
全部おいておいて背が見えるように
しておきたいのに・・・。
でも、まあきりがないですね。
読みたい本はどんどん増えてしまいますから、
確かに限度というものがある。
うん。
いいなあ・、大きな本棚。
うちは四畳半の押し入れにまさに
蔵書として本が眠っています。
以前、知り合いの大学教授のお宅にお邪魔した時、
書庫ではなく、書籍のために、家を一軒母屋の横に
立てていらっしゃいました。
あこがれるなあ・!
キヨシです。
読書家のGさんですので、どんどんたまって
いくのでしょうね。
もう少ししたら、お子さんと一緒に読める
ものも増えてくる楽しさがありますね。