皆さま、こんにちは。 大学院生教育コーチのいっすぃ〜です。
巷では、夏休みが始まりましたね
うちの子どもたちは先週の金曜日が夏休み初日。 その日は、いろんなことが重なりました。
息子が中体連の試合: 勝てば次の駒へ/負ければ最後の試合。 「ぜひ勝って。明日は応援に行くから」
午前の私は、なみちゃんと県の教育センターで小・中・高・特支の先生方を対象にした「11年次研修」。 なみちゃんは、朝早くの電車で三重まで来てくださいました。和気藹々とした実りの多い研修を実現でき、合格点。 午後は、私は大学院の授業でした。
授業が終わったのが、17時50分。 さて、帰ろうかと支度をしながら、クラスメイトと話をしていました。 その時です。娘から電話が入りました。
「にいちゃんばかぁ〜。 自転車で事故したぁ」
「どこで?」
「今、どこにいてるん?」
「どこの病院?」
びっくりしました。 これまで大きな事故にあっていないのが幸せなだけだったのですよね。 病院に着いたとき、息子は救急のベッドに横になり、意識は朦朧としているようでした。
顔が腫れて。 鎖骨と頭蓋骨を骨折。 脳には今のところは出血なし。 CTを撮りながら様子を観る。 死にはしなくとも、後遺症が残るかもしれない、と考えていました。
当初の入院予定は1週間。ですが、若いこともあり、出血が頭骨外にあるものの悪くはならないだろう。 ということで3日で退院することができました。
退院の日、警察署で事情聴取〜刑事さんもあまりにも早い回復にびっくりをしていましたが。
一緒に自転車で走っており、事故を後方から見ていた友人に挨拶〜死んだかもって思ったよって。
中学校にご挨拶〜ベッドの横で妹さんが泣いててねぇ。○○先生も泣いてねぇ。
よかった、よかった、大事に至らなくって良かった。と多くの人に労ってもらい、やっと【とんでもない事故をした】という実感が湧いてきたようです。 事故前後の記憶がまったく飛んでいることもあり、本人が一番あっけらかんとしていたんです。
さて、私の夏休みは私はまだもうちょっと先。 来週には試験というものが待っています
皆さんは元気に健康に夏を乗り切ってください
Honesty is my policy! いっすぃ〜でした。
キヨシです。
読んでいて、ドキッとしましたが、
早い回復で何よりです。
暑い夏。
いろんなことに気をつけないとね。
ドキドキしながら読みました💦大事に至らなくてよかった!!!
いゃぁ、大変だったねぇ。
快復して不幸中の幸い。。。
おだいじにね。
こんなことになっていたなんて・・・。
ほんとに大事に至らなくてよかったね。
おだいじに。