教室に通ってくださるお母さんの中で
周囲の情報や我が子がお母さんの思い通りにならず
気持ちが左にも右にも揺れておられた。
一人で思いつめられると益々、気持ちの揺れは大きく
なられる様子。
左や右に揺れていても前に進めない。
保護者の思いに耳を傾け
揺れる心を、前に進めるよう話をしていく。
先日、そのお母さんが他塾から電話がかかってきたと
おっしゃった。
「そろそろ受験ですから成績を上げないと」との内容に
「そいう塾はたくさんありますが、私自身がぶれずに前に進める塾がいいんです。」と断ったと話された。
お母さんも揺れては新しく気づき、
前に進んで成長していく、
そういう場でTAMはありたいと思いました。
○お母さんの気持ちをしっかり支えているんですね。
そういう評価って、最高だと思います。
こんばんは。
低学年の保護者の方ほど信頼関係が大切になってくるんだと
改めて感じました。
日々慣れてくると流れ作業になりがちな保護者の方への対応を
見直して、一人一人と向き合っていきたいと思います。
あんみつ日記は私にとっての「気づき」日記です。
これからも更新楽しみにしています!!
キヨシです。
やっていることは同じように見えても
器の部分が違いますよね。
本物であり、信頼がある証拠ですね。
お母さんも揺れては新しく気づき、
前に進んで成長していく・・・
そのお手伝いをしていけたら、と思います。
笑顔の素敵なお母さんのお子さんは、
やっぱり笑顔が素敵ですから。
間違えました。
↑上のコメント(あんみつ)は、
みつまめ です。
ごめんなさい。