教育コーチのなみぞうです。
久しぶりに父からのメールが入りました。
1ヶ月ぶりくらいでしょうか?
内容は近況とこれからの予定を知らせるだけ。
いつものパターンでもあります。
ただ、その中にも父らしさを感じるし、
それだけで距離がちょっと縮むような気がします。
そして、ついプッと吹き出したくなるような、
何とも言えないお茶目な一面も感じてしまう・・・。
文字って冷たいなと感じる時もあるけど、
あったかい文字もあります。
違いは何なんだろう?
そうだ、明日は手紙を書こう!
こんなことを考えていたら、文字を届けたくなりました。
お父様からのメール♪
嬉しいですね(*^。^*)
確かに文字って形だけの記号だけど、
組み合わせることによって言葉になって、
人の心を和ませてくれる言葉。またその逆の言葉。
いろいろな表現が出来るところがまたすごいですよね♪
私も日々ブログを書きながら、
前向きな言葉、人を和ませる言葉を探しています。
昨日は初級コーチ認定結果、合格ですごく嬉しかったです(´∀`*)
せっかく入り口に立って、分かりかけてきたコーチング、
もう少し自分の中まで染み込んでくる様に、勉強しますね。
またよかったら、ブログ覗いて見て下さい(^_-)-☆
http://plaza.rakuten.co.jp/…
文字の温かさ、言葉の温かさ、
離れていながら人とつながる瞬間ですね。
私も実家の両親に手紙など書こうかな?
ふとそんな気持ちになりました。
ずっと、ずっと幸せな親子の関係でいたいですね。
親が子どもを認める
子どもが親を受け入れる
それぞれが互いの気持ちを察する
愛情を信じる
やっぱり『言葉』が最初なんでしょうね
きっと、どっちからでもOKなんですよね
だったら、「自分から」ですね(^^)
なみさん ありがとうございます
じゅんちゃん
日の出さん
おかちゃん
いつもいつもあったかいメッセージ
ありがとうございます!
お手紙、ちゃんと書きました。
そうしたら、また別の方からお手紙を
いただいて・・・
文字だけでなく、言葉に想いをのせて
届けます。
キヨシです。
読んでいて温かくなりました。
読み手の心がそうさせるんじゃないですか?