超介です。 黄金色の雲とそのむこうにあるらしい夕日が くっきりと手前の草(猫じゃらし?)を影絵 にしています。 しばらくあとに訪れる夜の、その手前のひととき、 そして夏から秋への移り変わりの風景。 みる人を物思いの世界に引き込んでいきます。 いつまでも見とれてしまいます。 返信
超介です。
黄金色の雲とそのむこうにあるらしい夕日が
くっきりと手前の草(猫じゃらし?)を影絵
にしています。
しばらくあとに訪れる夜の、その手前のひととき、
そして夏から秋への移り変わりの風景。
みる人を物思いの世界に引き込んでいきます。
いつまでも見とれてしまいます。
キヨシです。
美しい、そして、妖艶な感じ。
もう少し言うと、ちょっと怖い雰囲気も
あるように思ったのは私だけでしょうか・・・。