皆さま、おはようございます。 ますます、アクティブラーニング型授業にはまり、あぁでもないこうでもない、こうしてみようこうデキルと、楽しい日々を過ごしている教育コーチのいっすぅぃ〜です。
先週の日曜日、1月31日に名古屋のとある会議室で、教育コーチが集まり『ガチンコミーティング2016』が行われました。
そこで、ある程度でき上ってきたものの1つがこれです。
教育コーチングとアクティブラーニングとの繋ぎ目と役割がモデル化されたものです。
まずは?の【繋ぎ】がうまくいっているか を確認します。
うまくいっているのが「教育コーチングをベースとしたアクティブラーニング」
そこには「あり方」があります。だからこその授業が実践できます。
つぎに?の矢印が進んでいきます。【深い】あり方となっていくのです。
大きく深いあり方とともに、より深い「教育コーチング」の実践力を見につけることで、より充実したディープアクティブラーニングが実践できるようになります。
ここまでは、ある意味「うちわ」でできるのかもしれません。我々が目指したいのはこの先です。
これから先、
玉石混交としている「アクティブラーニングA〜D」にも?(繋ぎ目)を、ぜひ提供したいのです。引き受けたいのです。日本中の授業が笑顔であふれるように。
つまりは、すべての「アクティブラーニング」が「教育コーチング」を土台とすることで世界が変わる。そういいった貢献の仕方を視野に入れて活動したい、ということです。
さあ、<授業で笑顔>を広げていきましょう
キヨシです。
なるほど。ここのつなぎですね。
変化に対応できるかですね。
キヨシさん
そう! ずばり,そう!