超介です。
年の初めに今後やることを計画した際、昨年までと違いを作ることを考えました。目の前のことにとらわれすぎずに、変化を起こすにはどうしたらよいか?もう少し正確に言えば、もう大きな変化を起こすことはできないのだから(と無意識に思い、それはもう還暦だし、今更新しいことなど無理、という固定観念からきています)、思いついたことがあっても今までは、否定していたのです。それから離れようと思えたのです。
小さな一歩を踏み出せば、始まることを知っていました。意識をしてそうありたいと思い続けると、無意識裡にそれがしみ込んで勝手に進化することも知っていました。新しいことへの挑戦は、組織に属していた時は周囲の要請から派生していました。ロジカルシンキング等の様々なビジネス思考の学習、宅建、衛生管理者の資格、コーチング、一番新しいところで英語。それらは全部が仕事上の必要性が起源でした。
自分がやりたい場(=j.スクールなる小さな場)を作って、塾生たちの成長を感じたり、植木鉢の中のグリーンの育ち具合を見ているうちにやってみたいことが少しはっきりと見えてきました。
キヨシです。
まず具体的に動いてみること。
そうすると具体的な結果が出てくる。
どんどんはっきりくっきりなりますように。
超介です。
キヨシさん、コメントありがとうございます。
やりたいことをやっていると
次に進める感覚
これ大切ですね。