教育コーチング認定制度10周年記念イベント With Coachingが盛大に開催されました。
多くの感動や再会、出会いがあり、刺激や学び、感謝もいっぱい、勇気や元気、やる気、いろんなものをもらって、帰ってきました。
次の日はコーチ仲間と清水寺などに立ち寄りました。
紅葉はまだうっすらでした。
こんな感じ〜
今回は清水寺の一角にある随求堂の胎内めぐりを体験しました。
大随求菩薩のお腹の中へ入ることができるのです。
中は真の闇。数珠の形をした手すりだけを頼りに進みます。
手すりがなければ、一歩も進めなかったことでしょう。
先が見えるからこそ、何気なく進むことが日頃できているということにも気づかされました。
2回ほど左折しながら進んでいくと、丸い大きな石がありました。
これをとおして仏さまとつながることができるようです。
入り口で「ひとつだけお願いをしてくださいね。ひとつだけですよ。」
と受付の方が念を押されていました。
欲はいろいろありますが、ひとつだけと言ったら、これかな。
「世界中の人たちが幸せになりますように」
その後は、うっすらと灯りが見え、現世へと帰って行きました。
短時間でしたが、ちょっと面白い体験でした。
この清水寺、夏にも家族でお参りしました。
その時の拝観券と比べると、ちゃんと秋の景色になっています。
空の青さも違います。
こうなると、春や冬にも来てみたくなりますね。
そして10周年記念として、自分用に名刺入れを買いました。
これからの新たな出会いのお供をしてもらいます。
教育コーチングや音楽をとおして、パパ・ママや青少年の幸福に貢献していくという自分の志を胸に、日々を過ごしていきます。
真っ暗闇、祈り…
同じ状況でも感じ方は人それぞれ。
>先が見えるからこそ、
>何気なく進むことが日頃できているということにも
>気づかされました。
なるほど です!!
どうなるか分からない未来に対して
「見えないから 面白い!」と感じる私は
人にもそれを強要しがちだったかも?!
「見えない」を どう感じているのか
一緒にじっくり味わってみます。
強子さん、コメントありがとうございます。
立ち止っている人は、こんな状態かもしれませんね。
見えないと、どっちに進んだらいいのか、そもそも足を一歩踏み出すことも難しい。
行く手が見えるように照らし、道を選ぶサポートをするのも、コーチの役割かも。
キヨシです。
京都観光も楽しまれたようで良かったです。
桜の季節にも清水寺などはライトアップなども
あり、昼でも夜でも楽しめます。
是非、またお越しください。
キヨシさん
お世話になりました。
京都は、何度行っても、見切れませんね。
ライトアップもいいでしょうね。
またぜひ、行きたいです。
あるくです。
日曜日、楽しかったですね(*^_^*)
清水寺、すごーい!きれい!お土産チョイスも素敵ですね♡
あるくさん
お世話になりました。
楽しいを超えた感動的な楽しさでした!
清水寺の紅葉、まだだと思いましたが、こうして見ると結構きれいですね。
名刺入れ、with-coachingの感動と共に、持ち歩きます。