教育コーチのおしょうさんです。
小3娘のよろず相談所(占いの館)第2弾です。
受け付け表まで準備して、だんだん本格的に。
またまた奥さんが相談へ行ったそうです。
娘「何かお困りのことはありますか?」(妙に板についています)
母「子どもたちに、取り込んだ洗濯物を自分でたたんで、
タンスに入れてほしいですが、なかなかできなくて」
娘「お子さんの年齢は?」(自分のことですが、完全に役に入ってます)
母「8歳と5歳です。」
娘「そうですか、8歳のお子さんには、厳しめに言った方がいいですね。」(え?大丈夫?)
母「厳しめにとおっしゃいますと?」(相談する方もなかなかの感じ)
娘「たとえば、お子さんの大事なものはないですか?」
「たたまないと、それを捨てちゃうよ、と言うとか・・・。」
母「・・・。それは厳しいですね。」(奥さん、ゲンナリ。自分がいつも言っているから?!)
娘「とにかく厳しくやらせてください。」(実際言われたら、泣くのになあ〜。)
母「5歳の娘の方は?」
娘「5歳の娘さんは、やりたいなあっていうときに、やらせればいいと思います。」(至極もっとも、お姉ちゃんやさしいなあ〜。)
母「ありがとうございます。そうしてみます。」(解決になったのかなあ〜???)
娘「またいつでもご相談ください。平日の営業時間は午後5時〜9時までとなっております。」
リアルタイムでその場にいたかのように、書けるのも、
これを伝える奥さんが楽しそうに、そして、いろんな気持ちを抱えているところがいい感じ。
追記
実は、最初の相談事は、こちらだったそうです↓
娘「何かお困りのことはありますか?」
母「やせないんですけど・・・。」
娘「そうですね。毎日1時間半、走ってください。」
母「ええ〜!1時間半はムリです。」
娘「それをやらなければやせません。」(瀬○内寂聴?細○数子?)
母「あ、はい。わかりました。」
娘「明日からですよ。いいですか?」
母「あ、はい。」
ダイエットの基本;継続は力なり。
娘に拍手!
超介です。
何年か前のドライブ中のやりとりも
リアルなコーチング事例で勉強になりましたが、
今回はさらに楽しい学びができます。
ありがとうございます。
キヨシです。
今回も楽しいですね。
お子さんは鏡ですね。
親御さんをよくご覧に
なっている証拠です。
出張占い、して欲しいなぁ〜(^ ^)