こんにちは!あんみつです。
とうとう、苦手な季節がやってきた
益々、寒くなる前に大掃除開始〜!
ごちゃごちゃ荷物を入れている収納スペースから
全部、出して、いるものといらないものに分けて
再度収納。
うぉ〜、すっきり眺めているだけで幸せ
次は靴のスペース
いらない靴は思い切って捨てよう!
息子に「この靴、もうボロボロだから捨てていいよね?」
「まだ、履くって」
「底に穴空いているんだよ。」
「でも捨てんといて。」
そこに主人
「もうこれ捨てといて。」
「え〜まだまだ綺麗でどうもなってないよ。」
お前さんたちの価値観はどうしてこうも違うんだ
このスペースの片づけは後回しとするか。
先日、柴田トヨさんの「くじけないで」の文庫本を頂いた。
簡単にどこからでも読める詩集なんですが
息子を思う100歳のおばあちゃんの気持ちがどれも
ぐっときて心が熱くなります。
母親ってこんな歳まで息子が可愛いもんなんだなぁっと
切なくもなります
ゆうみです。
母親って
息子が可愛いものなんですよね。
ガッツです。
あんみつさん、今日も絶好調ですね 8-):)
ところで、あんみつさんの価値感は・・・
ご主人派ですよ、ね。ちがってる??
キヨシです。
子どもたちは思い入れがありますよね。
いつから変わるのかなぁ・・・。