いっすぅぃ・です。
水曜日に嬉しいことがありました。
水曜日は学校に行くことが出来ませんでした。それは
その前から分かっていたこと。しかしその日に中掃除が
行われることになっていました。
掃除当番に当たる生徒に、君はここをこうやってこうや
ってなんてのも、今回はなし。火曜日に、学年主任や副
担任の先生には班分けしたものを伝言し、「放っておい
ても大丈夫ですから」なんて言って、少しの不安と上手
くやってくれるという見通しを持ってはいたものの、一切
を任せていました。
さて、木曜日。学年主任が「凄かった!他の監督があ
ったので見られなかったけれど、凄い。自分たちで掃除
をテキパキとやっていた。ほめておいたけれど、先生か
らもぜひ」と。
朝のホームルームで、「綺麗やなぁ・。学年主任の
先生が驚きながらほめてたけど、自分たちでテキパキ
とやってたんやって?!ほんま凄いなぁ・」と言うと、クラ
スでちょっとたばこ臭くやんちゃな生徒が「先生のおらん
方が、うるさく指図されへんし、しっかりやれるんやで」
と。
私は内心ニヤリ。で、ほんまに嬉しかった。信じてい
ただけに。
キヨシです。
いっすぅぃ、いい話やなぁ。
ニヤリとしている表情が浮かんできます。
「嬉しい」「やるやん」「さすが」
いろんな言葉が私も出てきました。
キヨシさん>
ありがとうございます。
また、クラスがちょっと?!大きく変化しています。
お楽しみに。