おしょうさんの子育ち日記(3月その1)

教育コーチのおしょうさんです。

4歳の年少娘が保育園に通い始めてから、ちょうど1年が経ちました。

上の娘もそうでしたが、

保育園の朝の送り時が、唯一娘と二人だけで

話ができる時間です。

それをいいことに、私は自ら進んで、娘をおんぶしています。

昨日の話、今日のお空の様子、気温、車の量、今日の保育園での行事など、

徒歩で10分弱の道のりですが、

娘の体調チャックもできます。

そんな姿を出勤される先生たちが見ると、

娘が甘えて、歩かないと思われているみたいで、

娘が、『ちーちゃん、お姉さんだから、おんぶしない。歩いていくの:roll:

上の娘もそうでした。先生たちに言われたんだなあ〜。

娘に確認します。『ほんとーに?:heart:

『うーん、ちょっと、おんぶ!』

『はーい☆』

このやりとりができるっていいなあ〜:wink::heart:

2 thoughts on “おしょうさんの子育ち日記(3月その1)”

  1. そら@内藤です。
    「おんぶして欲しい」なんていってくれる時期は
    ほんと短いものですよね。
    思いっきり、おんぶしてもらって幸せです。
    ていうか、おんぶしているおしょうさんが
    一番幸せか・・・。

  2. キヨシです。
    いいですねぇ。
    いつも笑っているみなさんの
    お顔が浮かんでくるようです。

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