トランペットを愛する、教育コーチのいっすぅぃ〜です。今も、レッスンを受けています。
私がトランペットに初めて触れたのは高校生のときでした。友人が「吹奏楽部を設立したいんやけど、一緒にやらへん」という言葉がきっかけでした。
当時の私が知っている管楽器奏者といえば、MALTAさんと日野皓正さん 「サックスかトランペットをやらせてもらえるんやったらやるわ」という一言で始まりました。
大学卒業後、教員となり吹奏楽部顧問にもなりました。ほんの1年の経験があるということで、<指導方法>というものを全く知らず、<マジでやる吹奏楽>なんていうものも知らないまま。
が、吹奏楽部顧問としての日々が始まります。
もっと経験をしたい、深めたいと『四日市風の谷ウィンドアンサンブル』という吹奏楽団にも入れていただきました。
そして、演奏しているものの、「歌を唄うように吹けない」「もっと格好よく吹きたい」とレッスンに通い始めました。7年ほどになります。
いつもいつも、そこで指摘され、気づくのが“癖”、それも“悪い癖”
この月曜日のレッスンでの言葉〜ほんとに何度も何度も届けられた
「歌っていますか」
「邪魔しているものはなんですか」
火曜日のみえコミでの学習会内容:≪質問≫→「邪魔しているもの」を見つける
うわぁっ、繋がっていく なんて思いながらレッスンを受けていました。
そして、また新しい感覚をゲットしてきました これだから、やめられないんです
たしかに、そこには、邪魔するものがありました
キヨシです。
これだからやめられない。
いい言葉です!
そら@内藤です。
7年間、レッスンを受け続けているってことに
頭が下がります。
高い所に登ってくれば来るほど
見えてくるものがあるんだろうなぁと
思いました。
ししです。
「邪魔しているもの」
日々、意外と自分が気付いていないことが
多いと感じています。
そんな気づきを与えるコーチが
素敵です!