明けましておめでとうございます。
いっすぅぃ・です。
今年の私の挑戦、題して『点から線へ、そして面へ』。
この土曜日にアンサンブルコンテストと言われるものが実施さ
れたのですが、私の指導する吹奏楽部部員の動きが
・・・。
考えさせられました。問題を突きつけられました。だか
ら余計に、このことに。
点は、場面場面での関わりや日々の指導。
点から線へは、それぞれを繋げること。これはコーチン
グでの関わりを行っていくことで発展してくる。
線から面へ、点から線へでの関わりが上手くいけば、
そのことを応用してくれる。
まさに『教育コーチング』そのものなんですよね。
点の指導や関わりは出来ても、線での関わりへの変
化、進化また深化。そして面への広がりを動機付ける
に当たって。
そこがポイントになるのでしょうが、難しい。
多人数が相手だからとか言い訳を上げればキリがな
い。
ギナギナと行きますわ。
○『点から線へ、そして面へ』
一人ひとりの良さは伸びているんだけど
集団としてのダイナミックな動きに
つながっていかない・・
そんな意味なのかなあと思いました。
もしそうなら私も感じることがあります。
吹奏楽などの部活でも、しばしば教祖になっている
指導者がいます。
それもありなのかもしれませんが、
そうでないものを求めているいっすぅぃ・を
感じています。
「点から線へ、そして面へ」
仕事でもしばしば使われる言葉ですが、言うのとやるのでは大きく違い、ご苦労も
あるかと思います。
ただ、これが体感できて、ダイナミックな変化に感動する時が必ず来ると
思います。
いっすぅぃ・さんの情熱があればできますよ!
naitomrさん>
そう「教祖」には絶対になりたくないんです。
そんな私を感じ取っていただけて、と・っても嬉しいです、今。
きよしさん>
応援、ありがとうございます。
行く先を見失わずに、一歩一歩、やって行きたいです。
きよしさんの「ダイナミックな変化に感動する時が必ず来る」
その言葉に励まされました。ありがとうございます。
先日飲みに行ったスナックのお姉ちゃんが
「マーチングバンド」の指導員を目指して勉強している
人でした。
まさに、いっすぃ・さんとおんなじようなことを言ってた。
たびしさん>
コメントありがとうございます。
そんな風に、同じように考えている同じような環境の
方がいらっしゃるんですね。
なんだか、元気付けられました。
昨日の指導で、部員に向かってもそのようなことを語
りました。
ま・ただよって思われるのが嫌なので、いつもいつも
語ることを避けてしまうのですが、通じてなきゃなぁ
と振り返った次第です。
今年は、もっと多くを語ってみようと思います。