トランペット吹きの教育コーチいっすぅぃ〜です。
先日、7月1日は、このブログでもみねGから紹介があったように、「教育コーチングワークショップin名古屋」が開催されました。
同じ時期、私は、三重県川越町にある<あいあいホール>にて、トランペットアンサンブルの演奏会に、プレイヤーとして参加をしていました。
今日はその打ち上げでの話し。
それぞれがいつ頃トランペットを始めてた、どんな変遷を辿って来た、なんて話をしていたときのことです。
私は高校のときに1年程度しかやっていない。28歳ぐらいにもう一度触るようになって、8年ぐらい前にレッスンに通うようになって、大学のときはバンドをやってた、と私。
「バンドではなにをやってたの」 と訊かれたので、
「ヴォーカルです」と答えると、そん時に歌い過ぎたの?だから声が擦れてるのかなぁ〜。
???・・・・・・
思いも寄らないことでした。 私の声がかすれてるなんて。
「もんたよしのり、とか、ロッドスチュワートの声には憧れたけどなぁ」
「擦れてるって始めて言われました」
「飲んでるからじゃないですか」 と私が幾つか切り返すと、周りは
「トランペットの音も擦れてる感じがするよね」 「する、するぅ〜」「するわぁ〜」
「イメージしたり憧れたりってのが、今になってなんかなぁ。ま、音はイメージやから、イメージ」
自分再発見で嬉しくはあったのですが、びっくりでした。
追記
次の日に別の友人に訊くと「擦れてるとは思わないけどなぁ」
鍼灸師さん(盲目)には「擦れてる部分もあるよ」
音に敏感な方々からは「擦れてる」、なんだなぁ・・・。
キヨシです。
ボーカルされてたんですか。
そして擦れている。そうかなぁ。
音にまで影響する。
聞いてみると面白いですね。
いっすぅぃ〜の声、うん、擦れてるで!
トラペットの音は・・・今度聞かせてね。