たび@小山です。
怒涛の遠征が終了。動きっぱなしの25日間。丈夫な身体に生んでくれた親に感謝。そして留守を守ってくれた仲間に感謝。
以前と異なるのは、行く先々に新たな出会いと共に、待ってくれている「同志」がいること。だから、「他人の街」ではない。そのうれしさを今回はしみじみ感じた。教育コーチングが僕の世界を広げ、皆さんの可能性を広げている。
これだけ連日セミナーをやってみると、自分の教育コーチとして、トレーナーとしての力量もよく見えた。「分厚く」なった感覚はある。同時に「う・ん、まだまだ」と自省する瞬間も多々あった。
自分の中で強まったのは
意味の無いことは起こらない
過去と他人は変えられない・未来と自分は変え放題
人は育とうとする生き物だ
という3つの思い。この25日間で更に強固になった。
この言葉と共に、また明日から走っていく!