超介です。
起こっていることはひとつ、事実はひとつ(であろうと思われる)
であるのに受け止め方は人それぞれである。
一つの事象がが起こってそのことを受け止めるとき、
時には愉快でない、不愉快な気分に落ち込むことがある。
それは「考えかた」 がそこに介在するからである。その考えかたに
偏りがあったりすると、感じ方も受け入れがたくなる。不愉快になったり
不安になったりするのだ。
そんなときのためにコーチやら、カウンセラーやが機能する。
素直に事実をそのまま受け取れる人は
どんどん挑戦的に生きているのではないだろうか。
うらやましい!
「認知のゆがみ」によくとらわれる。
僕のとらわれの多いパターンは「心のフィルター」だ。
たった一つの出来事が心を重くし、世界を暗く見てしまうことが多い。
まるで一滴のインクがおちてコップの中が黒くなるみたいに。
ゆがみをなくすための一つの方法が書くことだ
事実を書く、この場合の事実とは出来事と自分の感じたことだ。
ノートにこんなふうに書く。
事実を書いてそれから分析をする。
矢印を引いて、そこからなぜそうなのか、とか正しいかどうか
とかどんどん矢印を引いて書き足す。
そのときに役立つのが「認知のゆがみ」パターンだ。
人が陥りやすいゆがみの型はよく研究されている。
それを虫眼鏡みたいにつかって考え方を正しくしていく。
素直な自分になれる。
キヨシです。
事実を事実として認めたくない時や
違うことを事実として思っていることも
ありますよね。
このようにすると頭も整理されますね。
そら@内藤です。
イラショナルビリーフとラショナルビリーフ。
私はしばしば、イラショナルビリーフに振り回されます。
笑って気楽に幸せに考えたいですよね。
超介さんは、能動的ですね。
りんです。
正直な自分になれる方法を知っている超介さんは、
人生を楽しめる人ですね。