教育コーチのGです。
久々の子どもの頃の遊びシリーズは、室内競技?です。
表面がツルツルとしたテーブルや机が必要です。
2人から4人で遊ぶことができます。
遊び方は、
各自が10円玉を用意し、テーブルの隅に陣取ります。
じゃんけんをして勝った人から右回りの順番で10円玉を弾きます。
自分の十円玉を弾いて、相手の10円玉をテーブルの上から落としたら勝ちです。
相手の10円玉を落とした時に自分の10円玉も落ちればドローです。
「なんや、ただのおはじきやんか」
その通りです。が、落とした10円玉は落とした人がもらえることになります。
(細かく考えてみると、ギャンブルと言えなくもありませんが、あまり細かいことにはこだわらずに)
その他、10円玉2枚を親指と人差し指ではさんで素早く擦ると30円になるとか。
10円玉を回してどちらが長く回っているかとか。
もらったお釣りの中にギザジュウがあればいいことがあるとか。
このように、10円玉と子どもは切っても切れない関係?にありました。
最近の子どもは、10円玉で遊ぶんかな?
キヨシです。
これは、やりましたね(笑)
ただ、勝っても負けてもお金の
やりとりはありませんでしたが。
ギザジュウ!
つぼに入りました(笑)
そら@内藤です。
へえ、これはやらなかったなあ。
お金に縁がなかったのか・・(笑)