「生徒」になる

教育コーチの なお です

ホットヨガに不定期で通い始めました
単発で申し込めるので
集まる人はその都度違うし
初心者から数年通っている人まで色々

時間帯によって先生が違う

A先生
「次のポーズは〇〇を伸ばします」
途中で「いいですね〜」承認の言葉がある
「これが終わったら休憩入れますね」等
細かく次のステップを明示

B先生
冒頭で「ヨガは呼吸が大切です。呼吸が止まらないように常に呼吸に意識を持って行ってください。〜〜〜〜」注意点をまとめて指示。
「右手を〜〜左手を〜〜。これが〇〇のポーズです」
承認の言葉は全部が終わって片付けの時に「股関節柔らかいですね。大事にしてください」等

C先生
「はい、やってみましょう。これは体幹を鍛えます。体幹って大切ですよ〜〜」「〜〜これは背中を拡げます。背中って案外拡げることがなくって、背中が硬くなると〜〜」

ヨガの内容はほぼ同じですが三者三様で面白い

初心者の私はA先生がわかりやすい
体の事をもっと知りたい中級者はC先生がいいのかな?
上級者の人は途中の発語が少ないB先生がいいのかな?

「生徒」になるって大切ですね

One thought on “「生徒」になる”

  1. キヨシです。
    段階別のコーチングみたいですね。
    相手のことを理解して
    ですね。

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