皆さま、こんにちは。 ご無沙汰をしておりました。大学院生・教育コーチのいっすぅぃ〜です。
現在、巷の多くの大学や大学院は、まだまだ夏休みです
通学の電車が空いていて、大学までの道を歩くのも、先が見通せて
こんな中、我々「文科省派遣」組は、勤務としての学生身分。 ペースを自分で作りながら、ありがたく感じながら、院生室や図書館へと通っております。
さて、今日は、<人間関係>のことを1つ。
なんだか、うまくしっくりこないなぁこの人は、って人がいるのです。 その方は、悪気があっていろんな<発言>をしているのではない、と思い、それにこちらは腹を立てても仕方がないし、と思いながら、なんとか<切れず>にやってきました。 きっと“人間をどうとらえているか”という点が違うんだろうな、まだ若いというのもあるだろうしな、なんて考えている。
と、友人に話しました。
すると、どうでしょう。
その友人は、自分にもよく似た経験があって、トイレで泣いた経験がある、と
それまでに、私と「その方」が一緒にいる場に居合わせたこともあって、の発言。 説得力があるんです。
そして彼曰く、「その方」には、『悪気があるんだ』と言うのです
その一言はまさに【青天の霹靂】 私の認識そのものをグッと拡げてくれました。
悪気があるのかぁ。 だとしたら、その「悪」を意識しているのかなぁ、いないのかなぁ。 意図しているのか、いないのか。 いつでも、誰に対してでもそうなのか。 私にだけだったらどういうことだろう・・・・・・
いやぁ〜、一人で「純文学気分」にも浸れました。 人間って複雑。 様々な視点に気づかせてくれた友人に感謝
Honesty is my policy. いっすぅぃ〜でした。
キヨシです。
なるほど。
そうやって気づくこともあるのですね。
事実は何なんでしょうね。。。
キヨシさん、
事実を知りたいところですよね。
でも、その相手に
「事実はどうなんだ?」と言ってもね。
そのうちに明らかになること、としています。