そら@内藤です。
みなさんのところは
まだ夏休みの最中ですか?
長野県は夏休みが短いのですが、
本校ではすでに
8月22日(月)から2学期が始まっています。
えっ!!!
まだ、3日もある??
いい夏休みにしてくださいね。
青いアサガオです。
日陰に咲いたアサガオの
トランペットの吹き口の方にだけ
光が当たると
内側がこんなに輝いて見えます。
これからしばらく
信州には、青いアサガオが美しく咲きます。
そら@内藤です。
みなさんのところは
まだ夏休みの最中ですか?
長野県は夏休みが短いのですが、
本校ではすでに
8月22日(月)から2学期が始まっています。
えっ!!!
まだ、3日もある??
いい夏休みにしてくださいね。
青いアサガオです。
日陰に咲いたアサガオの
トランペットの吹き口の方にだけ
光が当たると
内側がこんなに輝いて見えます。
これからしばらく
信州には、青いアサガオが美しく咲きます。
教育コーチのおしょうさんです。
夏休みの娘たちとのひととき。
サルに出会いました。
娘のテニス合宿の迎えにて
(小2娘は、あれ?電線にトイプードルがいるって叫んでました)。
花火を見に行きました。
奥さんの実家近くの河原から。
松本市長さんへの提言に付き合いました。
いろんな経験が、親も成長しますね。
教育コーチのガッツです
■一枚の新聞記事
全国のみなさん、同志のみなさん、今日も幸せ感じていますか。
今年の残暑も厳しいですね。でも、夏だから暑くて当たり前ですよね。
今日も一日楽しみましょう!
●まずはこれです
この夏、次男の写真が8/10の読売新聞の滋賀版に載りました。
甲子園に近江高校野球部の応援に行った時に取材を受けたようです。
中央手前のチビが次男です。
その写真を次男に見せると照れてはいましたが、
知人からも連絡がきたりして本人はとても嬉しそうでした。
家族も幸せ気分にしてくれました
●次はこれです!
これは42年前(1974年)の神戸新聞です。
私の少年野球チームが地区大会で優勝した時の新聞記事です
この「松田」は ガッツです。・・えへへ・・これがいいたかったんですが。
私が家族に「父ちゃんもな・・・」というと、
「また、自慢しちょる」と、冷たくいあしらわれました。
でも、承認されるっていいですね。
私は、このたった一枚の新聞記事で、その後の人生においてどれだけ勇気づけられたことでしょうか。
ありがたいことです!
■追伸
今年のお盆休み(8/14〜16)は野球三昧でした、
次男の野球チームに同行、大阪、愛知、岐阜、滋賀:彦根と連れて行ってもらいました。
そのおかげて親父やママさんたちも真っ黒に焦げて、
おまけに“あせも”と“やぶ蚊”の攻撃にあい 体中がカイカイです。。。。
でも、幸せでした!
超介です。
オリンピックのメダルの国別獲得数を見ていて、どのような努力をすべきかについて、再度考えさせられました。もちろん生まれついた才能の差はあったとしても、ほとんどのアスリートたちがメダル獲得にふさわしい、おそらくその範疇においては、時間と方法をかけたに違いないことを思いました。そうでなければ、そのような方法を取らなければメダルの獲得数が増えるわけがありません。
重要なことは単純に練習時間をかけることではなくて、どのように練習するか、です。このことは「超一流になるのは才能か努力か?」(原著PEAK Anders Ericsson & Robert Pool)という本で「限界的努力」という言葉で解説されています。
単純な精神論ではなくて、心理学的にも科学的にも的な根拠のある方法論での学びが大切であることをオリンピックは世界にPRしたように思います。
私は毎日の英語の勉強とギターの練習を、この観点から再度見直しました。
埼玉の皆様、必見です
さいたま市でEctp初級実践編を受講できる機会をご用意しました
通常土曜日か日曜日に一日行われる講座ですが、平日の日中、2回に分けての受講となります。
主婦の方やお子さんのいるお母さんたちにとっては、休日丸々家を空けることは、家族の負担を
考えると、躊躇しがちです。
お子さんが学校に行っている時間帯に受講できるのは、魅力ではないでしょうか?
盛りだくさんで濃いメニューを吸収し、実践するためにも、分割受講はより効果的だと私は思います。
生徒や保護者とのコミュニケーションをよりよくしたいと思っていらっしゃる塾の先生方にも、おすすめします。
現在、3人のママさんがお申込みをされています。
お母さん方とお話していると、意外にご自分のお子さんに質問をされていないんだなぁと感じます。
「あの子はきっと○○と思ってるんじゃないかと。。。」
「あの子はどう思ってるのか、さっぱりわかりません。。」
「それ、お子さんに聴いてみたら、どうですか?」と思わず、言いたくなります。
「もっと聴いてみても、いいんですね」・・そんな風におっしゃるお母さんもいます。
近いのに、案外お互いの気持ちを聴いたり、伝えたりしていないのかもしれませんね。
お子さんの気持ち、ぜひ興味持って聴いていただきたいなと思います。
初級実践編を受講し、初級教育コーチになると、お子さんや生徒さんに質問するスキルも
格段にアップします。
「頭にアクセスする質問」だけでなく、「心の核にアクセスする質問」ができるようになります
自分が本当はどうなりたいのか? 何を怖れているのか?
質問をとおして、明確になります。
ぜひ、引き出すコミュニケーションを学び、お子さんや生徒さんの「個」としての自立を支援していきましょう
教育コーチングはアクティブラーニングのベーシック・スキルとしても、注目されています。
お待ちしています
以下、詳細です。
☆11月18日(金)29日(火)午前9時45分〜午後2時30分
二日間の講座です。
☆会場は武蔵浦和コミュニティーセンター第3集会室(18日)第1集会室(29日)。
武蔵浦和駅から徒歩1分 サウスピア8階です。
武蔵浦和駅は池袋駅から埼京線で18分 大宮駅から埼京線で12分
アクセスしやすい便利な場所です。
講師は藤井 勝彦(日青協主任研究員・同認定A級トレーナー)。コーチネーム、はっぱさんです。
プログラム
☆事前課題
?日本青少年育成協会のミッション
?教育コーチングの基本知識・技術の確認
?教育コーチの観点
?思考系コーチング
?Being
?体感系コーチング
?個性の認識
☆初級教育コーチ検定試験(実技と筆記)
Ectp受講が初めての方は、webで教育コーチング入門講座と初級知識編の修了が必要となります。
一括申込割引制度もあります。
Ectpについては
http://www.jyda.jp/coaching/coaching/index.htmlをご参照ください。
お問い合わせ・お申込みは
教育コーチング地域ステーション E-staさいたま 藤井勝彦
電話 090-9732-8591
メール kf8591@yahoo.co.jp
田村 かなめ(Gao!)
電話 080-1109-7405
メール kanamail122@abelia.ocn.ne.jp
超介です。
生前と死後、私たちの肉体を構成する分子、原子は自然の中に拡散していますが、生きている間、それらは独立し、まとまりを持って世界を動きます。生前と死後の意識も同様に宇宙の中に拡散、埋没していると考えれば、それは区別ができない大きな塊、宇宙と一体化しているといえます。それが生きている間は、大きな宇宙の意識の塊からこぶができるように、一部飛び出て独立して動き始めるのです。どこの部分から飛び出るかで、その特徴が生まれてきて、個性が生まれる。そう考えると、自分と他人が違って見えるのは当然であるし、違わないと存在しないともいえます。
他人との違いが大きいと、不安を感じたり、さらにそれを指摘されるとその不安が大きくなったりすることもあります。でも肉体も意識も生まれてくる、つまり分かれて出てくるのは、それまで一体であったものと違いが出るというところに意味があるのですから、違いを感じて当たり前です。少し狭い意味に社会的適応を捉えるとその不安を解消するために、人は規範的なものを学び、部分的一体化しようとするのかもしれません。
人と同じように感じることができない(正確に言えば他人の感覚と自分の感覚の違いが同じであるということは証明などできませんので)、人と同じように感じると信じることができない感覚はすごくまっとうです。たぶん程度の差はあってもほとんどの人が、このような不安を持っているか、持った経験があるのではないでしょうか。
2016年度上半期芥川賞受賞作品「コンビニ人間」を読みました。この小説は上記のような生前、死後と生きている間の肉体と精神のイメージを僕に与えてくれました。
初めての山の日、東浦和のプラザイースト第2セミナールームにおいて、
人が育つコミュニケーション「教育コーチング」体験セミナーを開催しました。
夏休みということもあり、高校の先生、お二人が参加して下さいました。
今回は「ぎょうざじゃんけん」からスタート!
「ぎょうざじゃんけん」はじゃんけんの概念を打ち破るじゃんけんです。
3人でぎょうざを完成させ、いくつ食べられるか、いわばチーム力を競う勝負です。
「ぎょうざじゃんけん」を楽しんでいただき、セミナーに入りました。
今回も荷物持ちのデモンストレーション(傾聴の効果)をしました。
協力してくださったクライアントの女性、たくさん不安や悩みを抱えていたけれど、
ひとつひとつ話すことで、塊だったものがひとつひとつになっていったことを
話されました。
これが、まさに「チャンクダウン」です。
私たち、悩んでどうしたらいいのかわからない時、やることが多すぎて混乱している時、
何となくモヤモヤしている時、
心の中がチャンク状態になっています。
それをコーチが聴いて、受けとることで、塊が解けてひとつひとつになります。
その結果、負担感が減り、何をするかが明確になってきます。
この夏休み、この機会にやっておきたいことがいろいろあります。
私は、緊急度と重要度のマトリックスを作ってみました。
右側が緊急度が高く、上が重要度が高くなります。
このマトリックスを作ることで、気分に流されず、まず何をするかが見えてきます。
オススメですよ
次の体験セミナーは、東川口にて9月10日(土)11:00〜13:00に開催します。
ぜひお越しください
全国各地でも体験セミナーが開催されています。
http://www.jyda.jp/coaching/meeting/index.html
教育コーチのおしょうさんです。
松本では、8月の最初の土曜日、
【松本ぼんぼん】というお祭りが開催されます。
連と呼ばれるグループがいくつも参加し、
共通の踊りを休憩をはさみながら、
約3時間踊り続けます。
連は、松本地域の団体・会社が参加します。
娘の小学校も参加しました。
小6の有志参加でしたが、担任の先生たちも来てくれて
大いに盛り上がりました。
保護者も一緒に3時間。
奥さんいわく、「ダイエット似なったかなあ〜!?」
子どもがいることで、いろんな行事に参加できる喜びを感じています。
教育コーチのガッツです
■世界は一家、人類はみな兄弟姉妹
全国の同志のみなさん、今日も幸せ感じていますか。
今年の夏も暑いですね。
さぁ、暑さを熱さ(情熱)にかえて、今日も一日楽しみましょう!
ところで今年は、オリンピックイヤーですね。
会場のリオデジャネイロ(ブラジル)は日本の裏側で季節も逆、時差も12時間
そんな、地球の裏側でもみんな一生懸命に生きています。
世界中の人たちがブラジルに熱いエールを送っています。
素敵です! 素晴らしいです! 感動です!
世界は一家、人類はみな兄弟姉妹ですね。
次回は東京でオリンピックです!
4年後は私もオリンピックにでますよ。:
ほんとうにね。ワクワク・・・
■追伸
ではではみなさん、ポジティブメッセージです。
・苦しい時ほど笑ってごらん
・反省はしても後悔はするな!
・後ろを見るな!前も見るな!今を見ろ!
・トンネルから抜け出せ! 動いて、動きまくれ!
・次に叩く1回で、その壁は破れるかもしれない。
・自分の心の声に聞いてごらん
・不平や不満は心を後ろ向きにさせるポイズン
・君は本気か、僕は本気だ!
・鏡に向かって「できるよ、ガッツ!
※日めくり まいにち松岡修三 より
■追伸おまけ
やっぱ甲子園ですね。
滋賀県代表の近江高校から友人が3人ベンチ入しています。
特にエースのK君はみなさん注目の大型右腕です。
大いに期待しています。
滋賀県勢 初の全国制覇だ!
::
教育コーチの なお です
実家の片付けをしていて
出てきました
中学高校の成績表
《中学までは「模範的な優等生」だった
高校は、いい加減(良い加減)でボチボチやっていた》
という記憶が
じゃ〜ん 覆されました
中学3年の成績表に
「学活ノートの提出が悪い。遅刻が多い」
って… トホホ…
中3で既に ボチボチやってたんやぁ
あれれ〜〜〜?
記憶って捏造??
この捏造は たいした害はありませんが
勝手に思い込んで・捏造して
それを基に 自分を雑に扱っている
捏造記憶ってたくさんあるのかもしれない