足袋師@小山英樹です。
報告を遅くしましたが、
5月末日を以て成基コミュニティグループ取締役を退任、
6月1日付けで独立開業いたしました。
ようやく新しい事務所が整い、落ち着いたところです。
前職中のご厚情に感謝申し上げるとともに、
今後とも一層のご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
足袋師@小山英樹です。
報告を遅くしましたが、
5月末日を以て成基コミュニティグループ取締役を退任、
6月1日付けで独立開業いたしました。
ようやく新しい事務所が整い、落ち着いたところです。
前職中のご厚情に感謝申し上げるとともに、
今後とも一層のご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
6月25日(土)11:00〜13:00
埼玉県川口市、田村ピアノ教室にて、体験セミナーを開催しました
今回の受講者は、教員の方おひとり。
生徒たちや保護者とのよりよいコミュニケーションを求めて、試行錯誤を重ね、
調べているうちに、教育コーチングのサイトに行き着かれたそうです。
すでにコーチングのセンスをお持ちです。
面談でもしらずしらず前向き質問を使っていることに気づかれました。
謙虚で研究熱心で、愛情あふれる先生でした
前向き質問とは、コーチがクライアントのプラスの過去やプラスの未来に興味を持って問いかける質問です。
「調子が良かった時は、何をしていたの?」
「何があったら、うまくいきそう?」
相手が失敗して落ち込んでいる時に、私たちはともすると、マイナスの過去や未来に目が行きがち。
そこに対する質問をしても、クライアントのやる気はあがってきません。
コーチ自身が、クライアントのプラスの未来を信じて、そこに興味を持って、問いかけていくことが大切だなぁと思います。
相手の姿によって、ぐらつく「信用」ではなく、どんな姿であっても「信頼」し続けていく・・そんな自分でありたいです。
自分の中で、不安が起こったり、相手をコントロールしたくなった時は、相手に対する自分の信頼はどうだろう?と自分に問いかけます。
そんな時は、自分の信頼がぐらついているんです。
そしてもう一度、自分の信頼を立て直します。
ひとりひとり思い描くプラスの未来は違います。
この人にとって、プラスの未来は何なのだろう?
どんな答えを持っているんだろう?
どんな風に生きていきたいんだろう?
人に対する興味は尽きません。
次回の体験セミナーは6月30日(木)午前10:00〜12:00 田村ピアノ教室にて。
お待ちしています
教育コーチのおしょうさんです。
前回のブログで、運動会のことを書くのを忘れてしまいました。
小学校によって、いろんなチーム分けの方法があると思うのですが、
娘たちの通う学校では、
クラスの中で、赤白2チームに分かれます。
学年で、クラスは、バラバラだけど、赤白の対決をします。
先生もどちらかの色につきます。
さあ、姉妹で通っていると、赤白を決定する日まで
どちらが何色かわかりません。
今年は、・・・。
鈴木家は、お姉ちゃんが紅組。妹が白組でした。
さあ、鈴木家の大応援団?は、どちらを応援したらよいかが、
よくわかりません。
娘たちからのプレッシャーもあります。
ということで、本人たちが出場している種目は、当然本人を応援する。
学年での対決も、本人が出場している色を応援。
全体の玉ころがしなどは、1回戦目は、こっち!2回戦目はあっち!
というように、声をからして応援。
下の娘は、かけっこで、速い子たちの中でも
がんばりました。来年は、めざせ一等賞。
お姉ちゃんは、最後の運動会。
話題になっている組体操を本当によく練習して
本番は完ぺきな演技でした。
いい運動会だったね。
もう10年したら、彼らがグラウンドで走る姿はもう見れないなあ〜なんて
考えつつ、
体力トレーニングを始めてみようかなあと思う、おしょうさんでした。
教育コーチのガッツです
■夢追い人
私は、わが子を通して “夢追い人” にならせてもらっています。
:★長男編・・・
父が叶わなかった、夢。
それは、難関公立高校からの甲子園出場!
その夢を息子に託すことができました。
息子は幼いころから裏庭で明けても暮れても野球三昧
特性ボールが近所の家に飛んでいき家族で頭を下げて回りました。
これも、夢実現のため。でした。
そして、たくさんの泣き笑いを体験させてきました。
そして迎えた高校受験・・・・
みなは3年後の甲子園出場をイメージしてその日から練習スタートのはずが・・・
結果は不合格。 親子で泣きましたね。
そして進学した私立高校でも挫折・・・。
野球との決別
今は立ち直り、他の球技で頑張っています。
先日、息子との会話で、
「今の種目で全日本選抜に選ばれたい。」と言ってくれました。
そして、夢は東京オリンピック出場です! ←これは父親の夢 ワクワク・・・
夢追い人は幸せだ!
■追伸
夏の全国高校野球の地方大会が近づいてきました。
新聞に各高校の野球部紹介が始まり高2になる息子の友人の名もでききました。
でも、まだ息子は素直にその記事をみれないようです。
ああ、青春です。
教育コーチのあるくです。
先日、
鎌倉市生涯学習推進委員会より
ご依頼を受けまして、
パパ・ママコーチングの体験セミナーを開催する機会を
いただきました
鎌倉市は地元。
ご縁を感じてうれしい気持ち半分、
そして、まだまだ新米ママの私が、
どんな風にパパ・ママコーチングをお伝えできるのか、
不安な気持ち半分持ちながら当日を迎えました。
当日は、14名のママさんがお集まりくださいました
中には2か月の赤ちゃんとご一緒の方も
ほぼ私と同年代で子育て真っ最中。
みなさん、とっても熱心
その表情から、
お子さんのことをすごく大切に思っていらっしゃるのが
伝わってきます。
子育てに右往左往しながらも、
学びに意欲的・前向きなお母さんたちに、
励まされ、心強く感じました。
セミナー後のアンケート。
「癒されました」
「難しく考えなくていいんだと思えるようになりました」
こんな感想が聞けたのは、これまでにないことで、
私にとってひとつの成長かな、と感じてとてもうれしかったです。
2時間のセミナーで、
それぞれのお考えや悩みにがっつり関わることが
できなかったのが残念です。
ぜひ、また次の機会があるとうれしいな
皆さま、おはようございます。 大学院生の教育コーチ、いっすぅぃ〜です。
現在、各学校では「教育実習」の期間にしているところが多いですね。この大学4年生というと、私が担任をした生徒たちになります。ということで昨日、教育実習生の授業、また別の先生方の授業を見せていただく機会をえました。
懐かしい面々に出会うことができ、また成長ぶりもうかがえ、まずは本当に嬉しかったです。私のことを覚えていてくれただけでなく、私の授業も覚えていてくれました。そう、あの栄えある「全国教育コーチングフェスティバル2012 教育コーチング実践成果コンクール(教育コーチング大賞) 個人部門 最優秀賞」をいただいた時に使用したもの、インタビューに答えてくれていた生徒も教育実習生の1人でした
さて、今日のブログは、授業を見て気づいたことを、ぜひ皆さんと共有したいなと考えたからです。
授業をみていると、プリントの答えを解説しながら板書していく授業、教科書のポイントを板書していく授業、が多いですね。ほとんどがと言ってもいいくらいです。で、ふと気づいたわけです。
「おいしいところ」を奪ってはいないかと。
プリントに答えを入れていくプロセス、教科書をノートにまとめるプロセス、ポイントを把握して整理するプロセス、それらこそが学びであって、いわゆる【足場】をつくる作業
このプロセスを奪ってはいないか、と。
このプロセスが楽しいと思えるのが良い授業、この【足場】を自身のものとしてそこからジャンプするもう一つ別の楽しいプロセスを提供しているのが良い授業、とすると、どんな可能があるか。
しっかりと語り、私が帰宅したのは12時45分
みんないい先生になって欲しいなぁ。
教育コーチのおしょうさんです。
小学校の春の運動会の振替休日を
つかって、
今年も行ってきました、【富士サファリパーク♪】
さらに、足をのばして、
私の小中高時代、よく遊んだ海まで、
行ってきました。
仲良しの姉妹は、高い灯台につながる堤防の上で
手をつないでいます。
小2の娘は、はじめての太平洋
「このまま、まっすぐいったら、どこへ行くのかなあ〜」
かわいい質問を聞きながら、
お姉ちゃんが、小学校最後の年でもあり、
家族でなかなかお出かけもできなくなるのかなあ〜。と
さみしくもなった小旅行でした。
■ガッツの呟き!
教育コーチのガッツです
全国の教育コーチのみなさん、元気ですかぁ。
さあ、本日も全国津々浦々どんなことが起こるのかな? わくわくですね。
(以下は、 “ガッツの呟き” です! 一気にいきます!)
『 明るく・元気に・前向きに。 完全燃焼。 人生山あり谷あり。
苦あれば楽あり。 自分が変われば人は変わる。
やってみて、言って聞かせてさせてみてほめてやらねば人は動かじ。
ついてる・嬉しい・楽しい・感謝します・しあわせ・ありがとう・許します。
心はいつも日本晴れ。 伝染するもの三つ「あくび、笑顔、不機嫌な顔」。
楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなる。 笑う門には福来る。
人間万事塞翁が馬。 成功するまでやり続ける。 継続は力なり。
失敗とは成功するまえに諦めてしまうことい。 信は力なり。
ピンチはチャンス。むやみに腹を立てない。 強力な信念はチャンスをよぶ。
夜明け前が一番くらい。 ガッツ!サムライ魂!。』
気持ちええ〜なぁ!
しあわせ、しあわせ。
呟いてると、ホンマに楽しくなってきました!
教育コーチの なお です
今日は某コーチにコーチングしていただきました
詳細は省きますが
私の前進を無条件に喜んでくださるコーチ
今日のコーチングで設定した行動計画
次回 コーチに報告する事が楽しみで
ガンガン実行出来そうです
コーチングって ノウハウももちろん必要ですが
クライアントの前進を 無邪気によろこぶ
そんなセンスも大事 かもしれない
梅雨入りが発表された。
熱海も雨。
先日、雲一つない晴天の日に当フリースクールの修学旅行を実施した。
参加者は一人。担任と行く映画「バケモノの子」のロケ地をめぐる渋谷日帰りツアーだ。
まずは田舎の小学6年生には衝撃的すぎるガード下からのスタート。
リアルなホームレスの人たちを見て、驚きが隠せない様子。
次に、スクランブル交差点。
お母さんに「田舎の人が行くと失神する」と言われたと心配していたが、平日の午前中ということもあり、無事にクリア。
安心したのも束の間、渋谷センター街に入った頃には、「空気が悪い」と言い、落書きだらけの路地で持参したアメをなめて休憩した。
卵料理の店で昼食にして、代々木第一体育館、明治神宮の鳥居を見て、原宿に到着。
修学旅行の学生らしき人が大勢いる竹下通りに入った。テレビで見たラジカセおばさんがいた。
10mおきに客引きをする黒人に圧倒され、「おれ、ここは無理みたい」と足早に通り抜けた。
「ラフォーレ原宿」でトイレを借りて、表参道を青山方面へ。
青山学院の裏を通って渋谷図書館に行き、最後のロケ地である氷川神社に着いた時には16000歩以上歩いていた。
目の前でバスに乗り遅れるという悲劇があったものの、よくもまあこんなに歩いてくれたものだと思った。
神社でお参りし、おみくじをひいた。「中吉」だった。
家から持ってきた水筒の水をいっきに飲んだ。
この思い出はたぶん一生忘れないでいてくれると思う。