そら@内藤です。
山の中に群生しているカタクリです。
最近は、鹿などが増えて食べてしまうので
群生地には、電流の流れる柵が設置されています。
保護する方々の努力の甲斐があって
増えているようです。
静かに咲いていました。
そら@内藤です。
山の中に群生しているカタクリです。
最近は、鹿などが増えて食べてしまうので
群生地には、電流の流れる柵が設置されています。
保護する方々の努力の甲斐があって
増えているようです。
静かに咲いていました。
教育コーチのあるくです。
先週の金曜日からお休みをいただき、
本日久しぶりに出勤しました!
3歳になった息子。
今朝から、
ペッタリと私に体を寄せて、
息「ほいくえん、いかないの〜」
はい。
長い休み明けには、
こういうことが起きるだろうと、
予測してました・・・
でも今日は大事な仕事があって、
母は絶対お仕事に行きたいのです。
母「そうか〜、行きたくないのか〜。
じゃあ、見るだけ見に行ってみようか」
と、だいぶコントロール色の強い
提案をしてみます。
普段はこれでも結構気分が変わって
行く気になったりするものですが、
今日は、なぜか強固に、ダメ。
ペッタリとくっついて、
息「ほいくえん、いかないの〜。
ずっと、ず〜っと、おうちにいるの〜」
息「だっこ〜、だっこ〜」
「どうしようか〜」と、ぼんやりしながら、
だっこしていると、
不思議なことがおきました。
息「い〜ち、にー、さーん、しーい・・・、」
と数を数え出しました。
「にーじゅう」まで数えると、
「おっまけのおっまけのきしゃぽっぽ〜♪
ぽ〜っとなったら、おーしまい。ぽっぽ〜♪」
歌い終わると同時に、
息「ろくちゃん、ほいくえん、いくの〜」
な、なにそれ?!
自分のタイミングってやつか〜。
そういうの、ちゃんと見てなかったね。
ごめんよ
着々と、大人への階段をのぼり始める息子に、
うれしいやら、さみしいやら、の、
記念すべき朝の一コマでした。