皆さま、明けましておめでとうございます。
新年を迎え、すがすがしい気持ちでいる教育コーチのいっすぃ〜です。
「お正月」ということで、数々の宴会に参加されたことだと思います。 普段はやり取りがめったにない方々と一通の年賀状で「元気でやっているな」「頑張っているな」と確かめ会う機会、普段はめったに会うことのない旧友が会する、親戚一堂が会する機会、私にとって「お正月」はそのような機会に溢れています。そしてまた、感謝をする日々となっています。
皆さまにとって「お正月」は、どのような意味があるのでしょうか。
さて、親戚が会した時には、稚児が主役を務める、そんなことになりますね。 そして、近くの公園へ。
今回、1歳半のいとこの息子さんと公園へ。 そこには滑り台がありました。
1歳半ですから、歩くこともままならない。 滑り台を滑るにも、ホレ、と放っておくわけにはいきません。 一緒に滑る、あるいは滑り台の外から手を伸ばして、1人で滑ったようにする。 しかし、滑り台の遊び方はそれだけではありません。
子どもは、遊びの神様。 色んな遊び方を発見します。 時には、そいが、成長のトレーニングになったりもします。 子どもたちは遊びから様々ことを学んでいる
で、滑り台。 後ろへフラフラっとコケるのではという感じながらも、歩行し始める。登り始める。滑る。コケる。また登る。 成功するとかしないとか、そんなことは全く考えていない様子で、一心不乱。
みんなこんな時があった
キヨシです。
頭ではなく、体で心で感じて動く時ですよね。
思いをしっかり持つことが重要ですね。