パパはドラえもん

 皆さま、おはようございます。ドラえもん、です。 教育コーチのいっすぅぃ〜です。

 はい。色んなことが出来ます。「助けて〜」って泣きつかれます:roll:
そういうわけで、ドラえもん! コーチネームを替えます、というわけではありません:hahaha:

 昨夜の子どもとのピロートーク。 息子の琉太朗は中学一年です。
中学一年と言えば、、、と昔の自分のことを話していたのです。

 父母が離婚をし、祖父母の家に、弟と2人が預けられて生活をしていました。
祖父母の家は立派なものでもなく、大阪の長屋でした。
玄関の左手の壁向うが台所。 玄関を入って正面に6畳、その向こうが4畳半、その向こうは小さな縁側にトイレ。
お風呂はありません。 が、家の向かいに大きなお風呂、銭湯がありました。

 そのような家のつくり、間取り、想像できますか? 大阪にはたくさんあった「文化住宅」よりも間取り自体は小さいかもしれません。4畳半には祖父のベッドとテレビなどでいっぱいです。
で、寝る場所を想像してください。 

 3歳年下の弟と祖母が布団を敷いて6畳の間に寝ます。 
すると、私の寝る場所がありませんでした。  で:**::**:

 布団を取り出した押し入れで寝ることになったのです。

 はい、そうです! だからドラえもん:!!:

 あれから、これまで、いろいろあったなぁ〜。 で、ドラえもん。 
子どもに「ドラえもんはその時何してたん」と訊かれるのも、少し聞き心地のいいものでした。
話しの中身はまた今度:wink:

2 thoughts on “パパはドラえもん”

  1. そら@内藤です。
    そうですか、
    いっすぅぃ〜さんは、ドラえもんでしたか。
    何でもできるわけだ!

  2. キヨシです。
    昔はこのようなことありましたよね。
    私も秘密基地のようにして寝た記憶があります。

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