ガッツの幸せ日記??

■最近、あのね・・・:**::**::**:

最近、あのね・・・:**:
読書をする時間がなくなっているのに気づきました。
これまでは通勤電車でもよく読んでいました。
スポーツで大きな出来事があるとスポーツ新聞を買って
にこにこしながら電車の中でよんでました。・・・・が、
今では電車のかなではみなさんスマホをいじっています。
これも時代でしょうかね。:-P

今年も、あのね・・・:**:
夏の全国高校野球の季節になりました。
そして、各高校の野球部の選手紹介が出はじめました。
うちの長男も高1になったので同級生の名前もたくさんみつけました。
ただ長男の名前はありません・・・:-(
人生いろいろです。。。

最近、あのね・・・:**:
よく笑うようになりました。:-P
みなさんに「ガッツさん」と呼ばれるとうれしくなって笑いがでます。
単純ですが、いいですね。
やっぱ、コーチングネームはすごいです!
また、どこかでお会いした時に
  「よう、ガッツさん」
と一声かけてくださいね。:mrgreen:

最近、あのね・・・:**:
よく食べます!それも夜中にです。
ガツガツ食べて、大きくなりますよ!
この食欲、きっと超介さんのFBの影響でしょうかね:hahaha::hahaha::hahaha:

■追伸
先日、食あたりで朝まで苦しみました。:cry:
みなさん、生ものや賞味期限切れのものには注意しましょう!

お蕎麦屋さんにて

教育コーチの なおです

先日お蕎麦屋さんにて

3〜4才位の女の子が突然
ウェ〜〜ン エ〜〜ン :*o*:って 泣き出しました

静かな店内一杯に響き渡る大きな泣き声

お隣の席の老婦人が
「元気な声 威勢がいいわねぇ :-D

目を見合わせて 思わずニッコリ:-D

そして
「普段、静かな生活だから、気持ちがいいわねぇ:heart:

うるさい :evil:って受け取る事も可能な状況

何をどう受け取るかも
人それぞれ
自分で決めているのだと思いました:**:

ペーシング

みなさん、こんばんは。
教育コーチのりんです:-D

今夜は七夕。
残念ながら、京都は曇り空。

さて、先日、3歳になったばかりの男の子を
お預かり。

ママとお別れする前から、大泣き。
「ママといく〜。ママとお仕事いく〜」と泣き叫ぶ。
で、男の子を抱っこ。

不安そうなママに
「大丈夫です〜。いってらっしゃい」と送り出す。

私も不安いっぱい。
こんなに大泣きしてて、大丈夫かしら・・・

そうだ、ペーシング!!
男の子「わぁ〜、ぎゃ〜。ママといく〜」
私「そっか〜、ママといくのね」
・・・泣きじゃくりすぎて、何言ってるのか???
男の子「やだ〜、ママがいい〜」
私「やだ〜、ママがいいよね」
とにかく呼吸を合わせる。すると・・・
だんだんと落ち着いてきた。

「だいじょうぶだよ。ママ、お仕事終わったお迎えにくるからね」
って私が声をかけたら、
「だいじょうぶ」という言葉が気に入ったみたいで、
その後、一人で
「だいじょうぶだよ。だいじょうぶ。ママおむかえくるから」ってつぶやいている姿が
とってもかわいらしく、愛らしく、頼もしかった。

ステキなお子さんに出会えて、今日も幸せな一日でした:heart:

I got a spirit in myself!

 皆さま、おはようございます。コーチをやっていると、考え方や行動や、いろいろなことをコーチングしながら生きています。 教育コーチのいっすぅぃ〜です。

 ここのところ、映画を3本観ました。

 まずは“ロイック(黒人音楽)の日”6月19日には、「ジェームス・ブラウン/最高の魂(ソウル)を持つ男」 で、先週は、マーティン・ルーサー・キングをモデルにした「グローリー/明日への行進」、そして「あん」を観ました。

 まずはJames Brownから。
映画から、彼が、産まれたときは死んでいた、ということを知りました。で、蘇生した。私と同じです。
で、彼は思うんです。何かこの世で成す為に行き返ったんだ、と。<a spirit>がこの体の中にあるんだ、と。 〜今日の題はそこから8-)
 で、自分のことを彼の生き方に投影する。 私自身の育ちを彼の育ちと例えるのも僭越なんだろうけれども。 ひどい育ちをしている。でも、やっぱり、だからこそ:!!: 今の自分があるんですね。

 次に、Martin Luther King, Jr.の。
<何かをなす・なした>。キング氏の生き方はあまりにも知られ、今更とは思ったのですが、観ずにはいられませんでした。
 私は、大学の卒業論文で黒人文化をテーマにしました。ラングストン・ヒューズという作家をメインとしましたが、この時代のことはもちろん背景として、いろいろと調べました。そんなことからも親近感があり、呼んでいるとさえ感じて、観に行きました。
 「人」として描かれている部分に、感じるものがありました。

 そして「あん」。ほんとに何も予備知識なしで観に行きました。途中から、テーマはこういうことだったの?!と思いながら観たほどです。

 すこし遠距離的にみると、「人」のあり方、生き様、の映画を続けて観た感じです:roll:

 で、I got a spirit in myself!
 今回のJ.B.からもらった言葉:**: ここからずっとこれらが繋がっていきました。自分の生き方を辿りました。そして、自分自身の中にあるものを見つめなおしました。
 コーチであっても、実のところ、46時中、意図をもって選択をしているわけではない。私の場合は、やりたいかやりたくないか/好きか嫌いか/楽しそうかどうか/頼まれたものを楽しんでやろう、、、。
で、今、ここにいる。
 で、幸せだ。 そして、間違いなくここに“a spirit”が存在する。

 この最近流れた時間が、とても意味のある時間のようです:wink:

終活に行った〜!

こんにちは!あんみつです:wink:

7月に入り夏本番ですね:heart:

京都の夏は祇園祭に始まり大文字で終わると
言われます。

とても暑おすが、よろしおす:heart:

先日、「終活セミナー」に行った〜:ase:

ウォーミングアップで、

人生は登山にたとえることがありますが
あなたは今どこですか?って。

まだ上っている
頂上がもうそこ
頂上に到達したところ
下りはじめている
旅の最後にきている

「人生の下山の時」

どう思いますか?って

それは、何より豊かだと:**:

上っている時は頂上を見て上る。
下山の時は、頂上からの景色を眺め視野が広がり
これから上っていく人を励ます事もできるって。

まだまだ人生の山を上っていると思っているけど
豊かな人生だったと思えるよう上っていくぞ!

見えていないなあ

超介です。

 数日前に読んだ本です。「シンプルに考える」(森川亮 ダイヤモンド社)、著者はLINE(株)の元社長さんです。選んだ理由は2つあります。4月にj. スクールをスタートさせた、そのメニューであるコーチングを用いた自立学習の参考になりそうであったから。もう一つはネットサービスを提供する会社に興味があるからです。

 教える塾ではなくて子供が育つ塾にしたいと考えてコーチングをフルに使っています。もちろんそれぞれの生徒が直面している受験やら、学校の勉強、進学、進路それらを対応させています。そのうちやろうとしている塾のスタイルが「定型的なメニューではなくて個別の(自由度の高い)メニュー」「結果(点数)支援型ではなくてあり方(生き方)支援型」を追求していることに気が付きました。この部分は見えてきたことです。

 学習塾で35年間仕事をさせてもらって、その体験から見えることもあるし、逆にその体験が邪魔をして見えていない(だろうこと)こともあります。現場で小中学生及びその保護者の方々に来ていただくと、私自身が「(私は)見えていないなあ」と感じることが多いです。特に彼、彼女らの感性の部分、何を重要視しているかです。

 この見えていない部分はそのままにしておいていいことも、それだけではいけないときがあります。

それだけではいけないとき、それらと向き合うコツは「自己開示」であるように思えます。先日期末テストが終わり、その結果を子供たちが持ってきて話してくれました。「それでどうなん?○○さんはどんだけ満足なん?」などきいて「ほう〜。」「そうなん。」など。そしてどうしてそう思う、とか私の感じたことを伝えるのです。私も彼らも大きく心の窓を開くのです。すると自然にその後が進みます。

どうやら、この私も、彼らも「自己開示」がうまくできるかどうかは普段の在り方にかかわってくるようです。「シンプルに考える」はそのヒントを与えてくれました。