教育コーチのあるくです。
先日のこと。
息子と本屋さんに。
子どもコーナーには、
絵本を読めるスペースが設けてあり、
お気に入りの絵本やおもちゃで遊んでいた息子。
少し大きめのお兄ちゃんがやってきて、
おもちゃを少しずつ自分のほうへ、
息子をひじで隅っこに押しやっていきました。
息子が脇からおもちゃを触ろうと手を出すと、
「やめろ!」
「動くな!」
と、厳しい防御。
こういう体育会系にあまりなじみがない息子。
びっくりきょとんとしていました。
それを少し離れて見ていた私が感じたこと。
思いっきり切ない!!
ああー、切ない!!!(笑)
こんな自分がいるなんて。
息子を自分の一部分と思っている証拠かな。。。
「親は子どもを守るべき」
「子どもは弱いもの」
なんていう思い込みや概念があるのかな。
なんて振り返っています。
ここに書いて、少し気持ちが癒えた気がします。
あるくさん
いろいろあります!
親も成長しますよ!
ファイト(^o^)v
キヨシです。
ありました。
このようなこと。
そして、子どもも学んでいく。
親も子どもも成長していくのです。。。
そら@内藤です。
想像しただけで
切なさが伝わってきます。
「うちの子に何すんの!!」
とやらなかったあるくさんですね。