超介です。
「自分はできない」という思い込みにとらわれると、「できない理由さがし」が始まって、何を見ても、体験しても、堅牢な「できないworld」を構築していきます。逆に「できることさがし」をやれば「できないworld」から一歩を踏み出し、行動するエネルギーが得られます。
「できること」もあるし「できないこと」ともあると、少し客観的にとらえることができるようになりました。
組織塾の中で守られていたから「できる」と思っていたことは、個人でやってみると「できない」ことにちかい、と感じることもあります。組織から離れて独立して動くようになって、それまでは「できない」ことが「できる」と思えるようになることもあります。
「思い込み」(Belief)から完全に自由にはなれないですが、やろうと決めたことに向かって行動が繰り出せていないときに、何かの「思い込み」にとらわれているのでは、と考えるようになりました。
そして、もう一つ。「過去の実績・経験から」ではなくて「未来の姿(=達成)から」見ることを意識するようになりました。そこ(未来の姿)へ行くんだったら当然これは通る道、というように「壁」と思っていたことに向かい合えるようになりました。
そして、その道を通る、不安や迷いがあって、それを味わいつつ、通ろうとしている自分がいます。
ね↑です。
コーチングに出会ってできたいろんな視点。
私も大切にしたいと思います。
感情は時々ぶわっとなるけど。。。
修行が足りんなぁ。
ね↑さん
コメントありがとうございます。
未来から今を見る、そうすれば
とおればよい道が見えてきます。
で、その時に通れるかな、とか
いいんだろうかとか、
ささやくものが、
やっぱり出てくるなー
というところにいます。
凄いなあ。深いです。未来から今を見るか。どう見えるかな。やってみます。
かぽねさん。
コメントありがとうございます。
現在から見ちゃうと
「やるべき」で、しんどいなあ、
さけたいなあ、の気持ちが強いです。
達成「したい」未来から見ると、「したい」
が後押してくれるので
通る道やなあ、と思えるのです。
それで
通れるように道路工事します。
キヨシです。
超介さんは、1つ1つ達観できることが
増えているように思います。
言葉が深いです。