こんにちは!あんみつです。
もう6月がスタートしますね。
青空、新緑に包まれていると心が和みます。
いつも教室に通ってくださっている
ママさん達から素敵な
お話を聞かせてもらった〜。
S君ママさん:
「先生、あのね。」
(小学一年生の『あのね帳』みたい)
私:「なんですか〜?」
S君ママさん:
「うちの子、絵画コンクールで金賞になってその賞金で
お母さんに指輪を買ってあげるねって言ってくれたんです。
その気持ちが嬉しくって。」
私:「「わわ〜!S君が〜!!」
S君ママさん:
「それでパパがお金を足してくれて買ってもらった指輪が
これです。今までで一番幸せです。」
私:「良かったね、お母さん」
そしてAちゃんママさん
「先生、あのね。」
私:「なんですか〜?」
Aちゃんママさん:
「Aにいつも叱ってばかりだったのに、
私がお醤油をこぼした時、
『お母さん、座ってて。
いつも私や弟がこぼした時に
お母さんが片づけてくれるから、
私がする』って言ってくれたんです。
私:「わわ〜!Aちゃんが〜!!
良かったね、お母さん」
そして、ママさん達が言った言葉。
心配も不安もあるけど
母親の私をこんなに大切に思ってくれている
我が子の支援者でいたいって
毎日、一生懸命のママさん達。
これからも輝いてください!
感動!最高!
キヨシです。
子どもたちの成長から学ぶこと
教わることがありますね。
あったかくなるお話ですね。
ね↑です。
わぁ、素敵な「あのね」ですね。
愛だなぁ。