超介です。
私の人生は私しか生きることはできない。妻にも子にも、親にも、友人にも代わりに生きてもらうことはできない。そのことに気が付いて、人に依存せず、人の所為にせず、自分で自分の人生の舵をとる生き方を意識し始めました。私はまだまだ、どこか無意識の領域で、依存していることがあるかもしれません。修行中です。
生まれ故郷である丹波を18歳の時離れ、一生故郷には戻らないつもりで四国松山に移住して40年過ごしました。四国は第二の故郷になりました。その四国での生活のうち、35年間は民間教育機関(学習塾)で、学ぶことを、まさに学びました。
そして、昨春、2014年3月にお世話になった会社を退職し、58年間の人生に節目を作りました。自分の生き方に限界を感じたからです。
第2の人生を始めるために故郷に戻り、1年間準備をして今春、再スタートしました。
一人で塾『j.スクール』を始めました。
『j.スクールは心の発火点です』
『あなたの人生はあなたしか生きることができない。そのことに気が付いたとき、あなたの心はきっと発火するに違いない。』
超介さん
読んでいて
コメントしたくなりました
力強いです
「私の人生は私しか生きることはできない」
当たり前のこと なのに
自分の人生を
自分の責任で
自分のいきたい自分を生きると決めた。
自由
力強い
超介さんの
これからの人生が
楽しみです
タヌキとして生きておられますね。
かっこいいです。
ガッツです。
超介さん、共感します。
私の人生は私しか生きることはできませんからね。
そして、故郷とも深い縁を感じますね、
私もいつの日か故郷に還りたいです。(^_^)
そら@内藤です。
退職したら、
これまでの経験と学びを活かして
何か始めようと思っています。
先を行く超介さんに学びます!
おかさん
ありがとうございます。
自分の場を持つこと
素敵ですね。
しっかりと味わっていきます。
これからもよろしくお願いします。
かぽねさん
人生航海図は大きな起点でした。
其処への参加を決めるきっかけになったのは
コーチングカレッジunit3でのお昼ご飯の時でした。
あの時背中を押してもらったのです。
感謝しています。
ガッツさん
日本のどこにでもある田舎の一つである
丹波のふるさとが今の僕の発火点です。
ここから感じることを上手く活かしていきたいと
思います。
ガッツさんの今の場も
ふるさともきっと素敵な場でしょうね。
そらさん
世界を鮮やかに
切り撮られる作品に
いつもそらさんの想いとセンスを
感じます。
ありがとうございます。
わたしの人生は私しか生きられない。
子どもたちにもそれを伝えていきたいですね(*^^)v
素敵なメッセージをありがとうございます!
超介さん
素敵な理念ですね。
子どもたちが自分の人生を生きたい!と思った。
だけど・・・無理かも・・・
でもちょっと・・・勇気がないかも・・・
そんな躊躇が出てきた時に
超介さんが一緒にいてくれるだけで前に進める!
超介さんは、
子どもたちにとって、そんな存在ですね!
キヨシです。
そのスタートには必ず意味があり、
超介さんだからできることが
きっとあると思います。
第二の人生、ご自身も楽しんでください!
キヨシさん
ありがとうございます。
僕だからできること、
それがいつか感じられれば素敵だと思います。
ありがとうございます。
umiさん
私、ということばを使う人は
沢山いますが、
私自身を感じるのはあなただけ、
ということをうまく伝えたいと思うのです。
子供たちにも。
rinさん
承認のパワーをいただきました。
ありがとうございます。
うまく表現していただきました。
私も周囲の人を『承認』をすることを
継続していきたいです。