そら@内藤です。
赤穂中学校での1年間が終わります。
明日から、新年度が始まります。
新しい先生、新しい子どもたちとの出会いです。
楽しみと不安があります。
意味のある出会いにします。
我が家の周りの咲く、オオイヌノフグリです。
そら@内藤です。
赤穂中学校での1年間が終わります。
明日から、新年度が始まります。
新しい先生、新しい子どもたちとの出会いです。
楽しみと不安があります。
意味のある出会いにします。
我が家の周りの咲く、オオイヌノフグリです。
こんにちは、あんみつです。
京都は桜が咲き始め、
お花見や観光の方々でいっぱいです。
やっぱり春の京都は良いです。
是非、おこしやす。
桜を見上げながら
沢山の人が笑顔になっている姿を見ると
三振続きの選手が
サヨナラ満塁ホームランを打って
みんなの心も体も元気にしてくれる
そんな様子と重なった。
そして〜
しょっちゅう、おでこに絆創膏を
貼っているSちゃん。
「おでこどうしたの?」
「あれもこれも気になって慌ててドアにぶつかった」って。
そうですか。
またですか。
この間もそう言って
おでこに絆創膏貼っていたじゃないですか。
私も・・
今年になって2回
「あれもこれも気になって慌ててドアにぶつかった」
壁ドンならぬドアドン!
Sちゃん、一緒に気を付けようね。
教育コーチのおしょうさんです。
下の娘が昨日、3年1ヶ月通った保育園を卒園しました。
保護者代表挨拶で、不覚?にも、涙ぐんでしまいました。
自分の書いた文面なのに。
さらに、園長先生も退職。
担任の先生も異動。
担任の先生が時間をかけて作成された、スライドを
最後卒園児、保護者全員で鑑賞しました。
先生の大好きな嵐の曲にのせて。
涙、涙、涙の卒園式でした。
主役の娘は、
名残惜しさを感じず、
「早く、おうちへ帰ろう☆」
上の娘と同じで、
「会えなくなるわけではないから・・・。」
親の方がさみしさをこらえきれない卒園でした。
さあ、つぎは入学式。
保護者代表挨拶またまたがんばります。
■“自分”探し!
ここ一週間でどれだけ涙がでただろうか、
人生、半世紀以上、生きてきて嬉しいことや楽しいこと
辛いこと、悲しいことは人並みには体験してきましたが、
涙を流した記憶は殆どありませんでした。
涙って、ひとつの事に“本気”で関わってきたらからこそ湧き出るもんですね。
そんな貴重な体験をプレゼントしてくれたのは「長男の受験」です。
結果は、第1志望高校(公立)に落ちました。
試験前日の夜、偶然に駅で長男の塾の先生とバッタリ会いました。
先生の顔を見るなり、今までの出来事が思い出され涙・涙で言葉になりませんでした。
恥ずかしさや躊躇いもなく涙を流しました。
そこから電車に乗って家に帰るまで涙が止まりませんでした。
泣こうとして泣いた訳ではなく無意識からの涙でした。
言葉を発っしたいけれど、言葉より先に涙がでで言葉になりません。
“素の自分自身” がはじめて正体を現したような気がしました。
くやしさやうれしさではなく、長年畜されてきた思いの結晶として
涙が噴出したよううに思います。
長男は発表当日の結果を電話で知らせてくれました。
受話器の向こうから一瞬間をおいてはっきりと「なかった」といいました。
そして、その夜息子から「父さん、これが事実よ・・・」と。。。
長男が一番悲しく辛いはずなのに、、、強くなったなと感激しました。
みなさんもご存知の通り、人生いろいろです。
事実はしっかりと受け止め、親子で大きく成長できたことに感謝します!
◆追伸
長男は第2志望の私立高校に進学します。
父ちゃんがんばって働かないと・・・・
教育コーチの なおです
週末に友人のお墓参りに行ってきました
闘病の経過も知っていたし
葬儀にも参列したけど…
亡くなった事を受け入れたくないって
闘っていた自分を許しました
何と闘っていたのでしょう〜
そこは数年前に出来た墓園で
墓石のデザインや刻まれている文字も様々
ありがとう・愛・ずっといっしょ…
ちょっと不謹慎かな〜と思いつつ
見ず知らずの方々のお墓を見て回り
へぇ〜 あっ これいいな
自分用を空想すると…
ウェディングドレスをデザインするのと同じ様な
ワクワク感 うふふ
教育コーチのあるくです。
鎌倉では、
梅も終わりかけ。
地元品種の「玉縄桜」は、
ソメイヨシノよりもだいぶ早く、
満開を迎えています。
さてさて、最近の息子。
おしゃべりがとっても上手
「バスくるかな〜?」
「ゆうびんしゃ、ないね〜」
「たんくろーりー!」
と、もっぱら車に夢中。
私は、なつかしのポンキッキの「はたらくくるま」を
ヘビロテで毎日熱唱しております。(名曲!)
先日、保育園の帰り道。
縁石を指差して、
「じゃんぷして!」
見事にジャンプしてみせると、
なんども、なんども、
「マミィ、かんぺき!!」
とな。。。
(愛息は私のことを「マミィ」と呼ぶ。キャア、恥ずかし)
いったい、どこで覚えてきたのやら。
ちっともかんぺきじゃない自分を知っているつもり。
でも、
「かんぺきじゃなくてもかんぺきだよ」
って言われたみたいで、
すごーく元気が出た帰り道でした。
教育コーチのおしょうさんです。
上の娘が先日、10歳になりました。
初めての体験をと考えて、
ある高校の香道部顧問の先生にお願いして、
午前中、部活の定期会に私と娘を参加させていただきました。
初心者でも参加しやすいようにと
【松竹梅香】をしていただきました。
松・竹・梅の順番に香りをきいてから、
同じ3種類の香りをもう一度きいて、あてるというもの。
さまざまな所作や、墨をつかって、筆で書く。
和室の中がなんともいえない、緊張感。
結果は、【叶(全問正解)】とはなりませんでしたが、
顧問の先生にほめられて、上機嫌な娘でした。
そのあとは定番のレストランへ。
今回は、マイカーではなく、無料モニター制度を使って
大きな車でおめかしして、お出かけ。
帰宅後は、お友達も誘って、自宅でケーキをいただきました。
詰め込みすぎましたが、
休日をしっかり楽しみました。
ここからの10年も、よろしくね。
■ガッツの呟き
☆FaceBook
ふとしたきっかけでFBを始めることになりました。
やっぱ、文明の利器は、すごいです。
操作方法がまだ十分わかってませんが。
私にとってはドラえもんの「何でもドア」に匹敵しますね。
☆長男の受験
明日(3/10)が滋賀県立高校の入試日です!
私立入試が終わって1ケ月あまり、長い!
でも、明日で終わり。終わったら久々に親子でキャッチボールがしたいな
でも、やってくれるかなぁ
☆マッサージ
毎月1回マッサージに通っています。
先日も、いつも行くマッサージ店でいつもの方にやってもらいました。
マッサージ師さん曰く「松田さんとは格闘をしているようです」と、、。
とういのも、私の体はめちゃめちゃ固いので、
マッサージというよりはリハビリをしているという感じなんです。
☆昨今の中学入試
先日、この春に行われた中学入試分析会がありました。
関西ではここ数年、午後入試が増えてきました。
午前に入試を受け、その日の夕方から別の中学を受験するのです。
入試の解禁日から3日間で6中学受験できます。
現に3日間で6中学を受験した子もいます。
入試はまさに体力勝負です!
■追伸
ここ数日の寒さのせいかカゼ気味なのでマスクをしました。
私はメガネをかけてるんですが、メガネがくもって・・・
冷静に、冷静に・・・
皆さん、こんにちは。 2児の父であり、公立高校で教員をしている教育コーチのいっすぅぃ〜です。
英語の教員なのですが、子どもたちは近くの評判の良い英会話塾に通っています
ま、パパは土日はクラブ指導でほとんど家に居ないし、教えてもらうにもねぇ〜、と昨年の秋から通い始めました。私としても、発音を後からどうこうとすることは難しいので、ネイティブ先生に教えていただくのがいいわさ、と後押ししました。
それまで、学校の授業でも「英語」はありましたが、イマイチな感じでした
が、さっすがのネイティブ先生、ワイワイとやる中で、段々と楽しくなってきたのでしょう。 家でも、「パパ〜、英語の宿題をみてぇ」と言うようになりました。
先日のことです。子どもたちが宿題や読書をしているので、傍で小テストの採点をしていました。時折、覗きこんでは、「この子、天才?!」「この子は残念やなぁ〜」とコメントをする娘。
その時のことです。「私、高校生になったら、パパの学校に行こうかな。そしたら、パパに英語を教えてもらえるな〜」
「るっこさぁ、そうしたら友だちに、あの人、るっこのお父さんやろぉ〜、って言われるで」と言うと
「るっこはそれでもええの」
いやぁ〜、この時はうれしかった。 きゅ〜んってなりましたわ
かぽねです
息子が3歳児検診で目の異常(屈折異常乱視)を指摘されました。
焦点が合わないまま成長すると、脳への伝達に問題が出るとかで
メガネの着用となりました。
なぜなのか、子どものメガネに対しては、自分の息子に限らず
「かわいそうに」という感情が出てきました。
普段の様子からは、不便そうなそぶりもないレベルなので、見えない事
への不憫さというよりも、「子どもは元気に外で遊ぶもの」という
ビリーフと見た目のギャップから来ているのかなと思っています。
でも、そんな時思い出すのが、パパ・ママコーチング講演会の「Iメッセージ」のところでご紹介している
耳殻のない子どもとお母さんのエピソード。耳殻のない息子に寝る前、毎晩母親が
「あなたの耳はへんちくりんだけど、世界で一番好きよ」と伝え続けることで
学校でいろいろ言われてもへこたれずに、明るい子どもに育っているというものです。
メガネをしても息子は息子。当り前の事です。元気で暮らせている事に
改めて感謝しながら、Iメッセージを届けていきます。