教育コーチのあるくです。
日はだんだんと長くなり、
最近の保育園お迎えは、
まだお日様のなごりの時間帯です。
さてさて、もうすぐ2歳になる息子は、
散らかす天才です。
家の床の上は、
足の踏み場がありません
トランプのカード
積み木
ミニカー
パズル
どんぐり
醤油のケース
財布の中身
などなど・・・。
ありとあらゆるものがぶちまけられています。
手の届くところに置かなきゃいいんですが、
散らかしている間は、
ものすごい集中力で
静かに作業に没頭してくれるので、
「安心して台所に立てるわ!」
と、私も共犯
片付けても片付けても、
遊牧の民のように
新しい土地を求め移動しては次から次へと・・・。
今日試しに、
「片付けてー」と言ってみました。
全く動かないんですねー(当たり前か〜)
次は試しに、
「この積み木をー、このケースにー、こうやってー」
とやって見せながら言ってみました。
「貸して、貸して」と喜んでやるんですねー(不思議!)
(もちろん、そのあとまたすぐに散らかすんですが)
面白そうなことは止めてもやるし、
面白くないこと、興味ないことはてこでもやらない。
正直ですね〜。
言うこと聞かせる技を磨くんだったら、
毎日をどうやって面白くするか考えた方が
私も楽しいかも
「ボクのお母さんは面白い人で、
手伝いも片づけもゲームみたいでいつも楽しかった」
なーんていつか言われたいな
そしたら、私、間違いなく至福
そんな発見にイライラが急速に
収まっていくのを感じた一日でした。
がんばれ、私!
みなさん秘伝の毎日を面白くする技、
是非、シェアお願いします
ね↑です。
うちもでしたよ。
散らかしてる間おとなしいのも一緒。共犯ですねぇ。:ase:
私の基準は、危険じゃないならよし。でした。
同居している両親は、違ったようですが。
ちなみに下の子はいまも散らかす天才です。(←中1女子ですが何か?)8-)
遊牧民時代の息子との暮らし、まざまざと蘇ってきました。
何か大人しく遊んでくれていると思ったら、スゴイことになっていたり・・。
この時期、入れるのと出すのがセットの遊びだと、エンドレスにやってくれて、間がもったりしました。
貯金箱のように何かを入れて、たまったら、ジャーっと出す→また入れる→出す→
玉を一個ずつトンカチで入れて、3個入ると、下から出てくるおもちゃにも助けられました。
そのうちアーティスト期?に入ると、紙と書く道具さえあれば、飽きずに遊んでくれて、楽になったな〜と思った記憶があります。
でもよだれを垂らしながら、好奇心いっぱいにハァハァ〜やっていた幼い頃の姿も懐かしいです。
お子さんにとって、どんなお母さんでありたいかという視点を持っているあるくママさん、素敵だなと思います。
ね↑さん
危険じゃないならよし。
そっかー。
そうすると、もう、散らかす前提でちょっと余裕できるかも:-o
中1女子の散らかす技も聞いてみたいな〜:mrgreen:
GAO!さん
素敵だなんていわれると、うれしくなっちゃいます:heart:
ありがとうございます(^^)
ね↑さんもGAO!さんも
遊牧の民とお暮しでしたかー:hahaha:
出して入れるおもちゃ、いいですねー。
そうそう、あまりに夢中で息が荒くなっている様子もそっくりです。
アーティスト期を心待ちにしながら、
今日も足の踏み場を探しまーす!
うちの息子の父親は、いまだに散らかす天才です。会社のデスクは、ノート一冊分ぐらいのスペースしかありません(ー ー;)
はっ:[]
たびさん、大人になっても天才のままいくパターン!
・・・、って私自身もそれでした:ase:
今気づいたー:oops:
キヨシです。
もうすでに天才じゃないの?
いろんなことができて
素晴らしいと思えます。
お母さんもね!