心に力が入ります!

こんにちは!あんみつです:wink:

3歳になったNちゃん
いつも宝物のおもちゃの
入ったリュックサックを背負って
教室に来てくれます。

私が「これ何?」って聞くと
「とうぼうた〜」→消防車のこと:ase:

「これは?」
「みみーちゃんのみんわ」→ミニーちゃんの電話のこと:ase:

「これは?」
「もんもんじ〜」→モンスターイングのこと
私、
「もんもんじ〜って言うんだ」
Nちゃん
「もんもんじ〜やって変なの〜、もんもんじ〜!!」ってさ:ase:

Nちゃん、これからも癒しの一時をよろしくです:heart:

そして、6歳のY君
小学校受験合格のために頑張った〜:**:

Y君のために
一緒に協力し応援してもらった社内の方に報告をした。

そしたら

「大人になるまでに両親以外で自分のことを真剣に考えてくれたり
真正面から全力で関わってくれる大人に何人出会えるか
というのが、その子の未来の幸福度に繋がっていると
信じています。そして
それが我々の業界で生きる人間の責任であり存在理由であり、
やりがいだと・・・」
って返事がきた。

心に力が入ります!
これからもよろしくお願いします!!:lol:

おしょうさんの子育ち日記(1月その2)

教育コーチのおしょうさんです。

2015年もあっという間に、一月がたとうとしています。

小学校入学へ向けて、着々と準備をする、次女。

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そのための強力なサポーターが小4のお姉ちゃん。

週末勉強時間を設けて、必死の先生役。

それに対して、従順にがんばる妹。

ケンカもよくしますが、仲良しな姉妹。

そんな姉妹に私からの課題。

お風呂から出たあとに、奥さんも一緒に迷路の問題。

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3人ともよくがんばりました。

ガッツの幸せ日記??

■子どもの選択:**: 親の覚悟:**:

今年も受験シーズン突入ですね。
受験生、頑張れ!:star1.0: 父さん、母さんも頑張れ!:star1.0:

みなさん受験生の経験はおありですよね、
受験する前には いろんな学校を見学したり
説明会に参加して「この学校に決めた!」と決断しますよね。

実は、少年野球の世界でもあるのですよ。:roll:
ということで本日は少年野球事情を話します。:mrgreen:

小学校時代に野球少年だった子は中学に上がる際に
どこで野球を続けるか、という選択をしないといけません。

硬式な軟式か、クラブチームか部活か・・・ 
学校の部活以外は説明会・体験会があります。

そこで親は、そのチームの保護者会の雰囲気は、設備は、遠征費は、
合宿は、進学先は、指導方針は、食育は、等々・・・:roll:

詳細まで調べます。

うちの次男(小6)も、今、野球部の選択を迫られています。
クラブチームになると費用や保護者の負担も大きく親子とも強い覚悟が必要です。
子と親との駆け引きもあります。

やはり最後は、子どもの「やる気」「本気」度次第になります。

きっと野球だけでなく他のスポーツや学芸の世界も同じようなことはあるのでしょうね。8-|

そして、
親は子に明確な「志」があれば、親の命を削っても動くのです。
『志』は自分だけではなく、まわりも動かします。

■追伸
次男はクラブチームでの野球を選択しました。
それに伴い父親の家計節約プランが母親から提示されました。:[]

父のこづかい(食事込)10%減:ahhh:、最寄駅までは必ず徒歩(駐輪代減)=:[、節電励行:*o*:、等々、

次男にも掟が・・・:[]

それでも野球がしたい、させたい。んですよね。:hahaha:

子育ちサポートサロンin京都

教育コーチのりんです。

毎日、寒いですね。
みなさん、お元気にお過ごしですか?

さて、今年初の
関西ブロック&認定校の成基様との
子育ちサポートサロンin京都
成基学園 知求館教室で開催いたしました。

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ご参加下さった皆さまありがとうございました。
お母さまの傾聴力が抜群で、言うことなし!!

一生懸命お子さんの為にと日々愛情を注ぎ、
向き合い頑張っていらっしゃるお母さまたち。

素敵でした:**:

ワークを楽しみながら取り組んでくださり、
それぞれの思いをしっかり観察してくださいました。

サロン終了後、皆さんの表情から
おだやかで、やさしさが溢れ、力強さが伝わってきました。

年中のお子さんもお母さまとご一緒にいてくださり、
終了間際のリラックスした姿がなんとも愛らしくて。

お母さん、さいこー:heart:

:**:

新年始筆

 皆さま、おはようございます。 2人の子どもを持つ教育コーチのいっすぅぃ〜です。

 小学校では「新年始筆」という宿題があります。いわゆる「書き初め」です。わが家では、この宿題を巡ってひと波乱ありました。

 昨年のこと、母(現在の祖母)から何度もなんども始筆を厳しく指導された妻は、現在、子に対して厳しく何度も指導をします。見ているこちらまでが涙をもらいそう。なんとかへこたれずに新学期を迎える。それが昨年までの様子でした。

 今年の1月2日。小学校3年の娘が、布団の中で母と話をしていました。
母:始筆、るっこも厳しくママが見てあげなやな
娘:私はええわ。書道の教室で先生に見てもらう
母:ママの方が優しく見てあげられるで。ハイ、もう一回。やり直しといで。ハイ、もうちょっとなぁ〜って
娘:書道の先生はそうは言わん
母:どんなふうに言うの
娘:るっこちゃんようできたねぇ〜、でももう少しやってみようかぁ〜。
  あかんとか、「やり直せ」とは言わん:**:

 :!!!:  :!!:  :ase:
 
 問題の兄は、学校で練習を沢山してきたようで、最初の一枚からそこそこ納得のいくものが出来たようで、ドヤ顔。 昨年までと比べてかなりスムーズに事が運ばれました。

 その後、その作品を持って学校へ。 学校では清書が行われて出来上がり、ということになるようでした。

 そして一昨日。娘が小さな紙を持って帰って来ました。 「市の作品展に選ばれた」という知らせでした:mrgreen:

女性の扱い方

かぽねです。

投稿をお休みしていた間に2人目の子どもが産まれました。
女の子で、お兄ちゃんとは3つ違い。先週妻と里帰りから
もどってきて、新しい生活がスタートしています。

娘の方はほとんどの時間寝ているので
可愛いなぁくらいのもんですが、面白いのは
息子です。彼なりの愛情表現で、首も据わらない妹の顔をぐっと
引き寄せて、ほっぺを触ったり、チューをしたり
しています。

とても、微笑ましいのですが、衛生面を気にする
妻と、ペタペタされる妹には受けが良くない
ようで、最近はお兄ちゃんの顔を見ると首を動かして
反対を向かれる始末。

早くも女性の扱い方で苦戦しているようです。

おしょうさんの子育ち日記(1月特別版)

教育コーチのおしょうさんです。

小正月行事「どんど焼き」の様子です。

激しく燃える松飾り、だるまなど。

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この心棒立てから、松飾り集めまで、

地区の人たちと、子供たちが

何ヶ月も前から準備をし、当日を迎えました。

大きな炎が消えた後、こどもたちは

繭玉といわれるお餅をつけた木の枝を火にくべて、

焼き色がつく程度で、おいしくいただきます。

少子化の影響もありますが、

小さな地区ごとでの開催が厳しくなり、今年もそうでしたが、

子供の数より周りにいる大人の数の方が多い行事になっています。

でもそれはそれで、私たちとしては楽しいですね。:hahaha:

親子一緒にお餅を外で食べる、なかなかできないですもの。

おまけの写真は、初詣の写真です。

松本市の放光寺の参道です。

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この道は、【神様のカルテ】で登場した階段ですよ。

このあと娘二人は、たこ焼きや、から揚げをおいしそうに食べていました。:heart:

学んで時に之を習う(?)

超介です。

霧芋という、丹波篠山特産の山芋があります。小学生の頃、我が家では食べていたようですが、半世紀たった最近その芋をいただき、初めて見た外形に感動しました。初めて意識して見たんだと思います。握りこぶし2つ分ほどの、おおよそ球形ですが、少し凸凹ののある、ザラザラしていますがなだらかな球面のあるお芋です。

その芋が土の中から出てきた時に、隕石を想像させる、と直感しました。畑にそれがたくさん植えてあって、地上の植物体はたくさん、何回も見ていたのに、土中にそんな形の物が埋まっていたとは想像出来ませんでした。それで、おがくずの入った袋の中に大切にしまわれていたそれを、しばらく眺めました。

「昔よく食べとったやろ?」と家族がいいましたが、思い出せません。とろろにして食べてみて初めて思い出しました。「ああ、これは美味しいと思っていなかった味だ」と。そして、当時と違う「美味い」と味わっている自分に気がつきました。「味覚が広がっている」ということだと思います。

感覚が深まる、という様な、脳の中の物事に対する基準が多様化していくことは人生を豊かにしてくれます。「学んで時に之を習う、亦楽しからずや」はこのことも含むのかもしれません。この「時」は今回の霧芋の味わいでは、半世紀も立った時間の流れになってしまいましたが、この「時」の中で変わってきた自分を感じることが楽しいのです。

時を感じます。

こんにちは、あんみつです:wink:

京都も毎日ほんま寒いどす。

今年も感謝の気持ち、謙虚さ、丁寧さを忘れないように
毎日過ごしたいと思います:heart:

成人を迎えた息子。
時のはやさを感じます。

自分の成人式の日は何故か昨日の事のように
覚えている。
ですから、どうか昨日の事でありますように:**:
な訳ないか:ase:

阪神淡路大震災が起こった時に生まれた子どもたち。
ニュースのインタビューで抱負を話す新成人の皆さんの
立派なコメントに胸が熱くなります:heart:

新成人のお祝いは
心を込めて手紙を書いた。
(旦那にも書かせた)

朝、式典に出席するまでに
テーブルの上に置いといた。
が、寝坊でドタバタ:[]

慌てて式典に行った:ase:
その後ろ姿を見送り、
頼りなさを感じながらも胸が熱くなります。

今朝、テーブルの上に息子からの
メッセージが置いてあった:heart:
すごいメモ書きです:ase:

そして〜:!:
私の母、Y子さん。
驚くほど、前向きで好奇心旺盛で
呆れるくらいよく喋る。

新成人にまじって?
今年の抱負を述べていた:wink:

スマホデビューに習字展のために
頑張っています!ってさ。

Y子さん、今年も元気で輝いてください:heart:

皆さんも一緒に元気に
頑張りましょうね:**:

おしょうさんの子育ち日記(1月その1)

教育コーチのおしょうさんです。

本年も子育ち日記をごひいきに。

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お正月に娘が大好きなアイスクリームを

食べながら、狂喜乱舞。

ピノの中にハート型のものがありました。

うれしそうにほおばりながら、

大好きな○○くんのことを考えている娘。

今年もおしょうさん一家には、いいことがありそうですよ。:heart: