超介です
会社に勤務していた時代、いかにそこに依存していたか、ということに気づかされています。会社員時代は、定められた時間に、定められた場所で定められた範疇の仕事をすることができますが、そこを離れると、一切が自分の自由で、もちろん責任も自分です。
でも、いざ自由になると、何をするのかも自分で決めることになります。この時、自分で決めなければならない(ので大変)と思うか、そうではなくて、自分で決めることができる(ので楽しい)と思うか、このどちらも選択することができます。
退職後、松山から郷里に引越しをして数か月経過して、少し落ち着いたとき、最初は「決めなければならないので大変」でしたが、今は「決めることができるので楽しい」を選択しています。
過去数十年の、決して短くはない人生において身に着けてきたものをいったんおいて、再度生きなおすことを始めようと思えたのは昨年の春でした。それから退職することを決めたのがその年の夏過ぎ、実行したのが今春。
さらに半年経過して、少しずつ自分がやりたいことへの理解が始まりました。依存できにくい状況になってやっと、理解が始まりました。それからは身の回りにあるチャンスに積極的になりました。今までもチャンスはあったはずなのに、見ようとしてこなかったことにも気づきました。
自分で始めることはとても素敵なことです。
キヨシです。
環境が変われば、行動も変わりますが、
何かが変わらなくとも、自分で始めることが
大切ですね。
こんばんは。
これからは超介さんと呼ばせて頂きますね♪
超介さんも私のことは、「小野さん」ではなく「詩京さん」(自分で”さん”というのも変ですが)とお呼び下さい!(^^)!
私は学生時代の頃からずっと、独立独歩が生き方の基本原則?だったのですが、私にとって会社勤めは、とても異次元の世界という感じがして、いつも度を超えて苦しかったですねぇ。
でも将来は、人の心を扱う仕事を自分の手でしていきたいと、若いころからずっと思ってましたから、社会の大半の人が過ごす会社での生活というものを、私自身もきちんと経験する必要があると思い、会社勤めを若いころはやってました。
今となってはそれはとても貴重であり、なくてはならない経験だったと実感しています。
私は、人生を楽しみに変えるエネルギーを、よりたくさんの人にいっぱいいっぱい降り注ぎたいと思っています。
超介さん、夢の実現に向けて、ともに素敵な人生を送りましょうね!
超介です。
キヨシさん、そうです。
自分で選んで始めること
確かに、
どこにいようとできることですね。
詩京さん
丁寧なコメントありがとうございます。
「独立独歩が基本原則」の生き方をもちつつ
会社の中で役割を果たすこと、大切だと思います。
「生きた歯車」であればと思います。