そら@内藤です。
長野県の多くの中学校では、
中学2年生の時に集団登山を行うことをご存知でしょうか。
本校では、先日9月10・11日に、
西駒ヶ岳(木曽駒ヶ岳)へ行ってきました。
実は、7月14・15日に計画されていたのですが、
前日の大雨により、登山口までバスが入ることが許可されなかったため、
延期としました。
延期された9月1・2日は、天候が悪く、
再び延期とし、
ようやく実施することができました。
登山にはちょうどいい薄曇りでした。
樹林帯を抜けると、視界が開け、
歓声を上げる子どもたちの素直さに嬉しくなりました。
途中休憩を入れながら、7時間、8時間と登り続ける。
みんなで山小屋に泊まる。
山頂(2956メートル)に立つ。
そして、自分の足で下山する。
みんな、頑張りました!
超介です。
尾根を歩く高校生の心には
しっかりと美しい風景と、それぞれの
高校生活の想いがつながって入っているのでしょうね。
高い山を登ってみたくなりました。
三度目の正直!よかったです(≧∇≦)
お疲れさまでした。
いいですね、木曽駒ヶ岳!
30代の頃はよくいきました。
千畳敷や宝剣岳・・・最高ですね。
いいなぁ!
写真から想像する景色とは全く別物の、
その場にいないと見えない景色、におい、風の感触:heart:、
すべてがいい記憶になると嬉しいですね。
キヨシです。
これはのぼった人にしか
味わえない。
コーチングにもこういうこと
ありますよね。