教育コーチのおしょうさんです。
先日、小4娘の授業参観、学級懇談会にいってきました。
授業参観は、何度も行ったことがありましたが、
学級懇談会は、はじめて。
ドキドキ。
ひょっとしたら、と思っていたら、やはり、お父さんは私だけ。
しかも、連絡が不徹底だったためか、
参加者はクラス役員を入れて10名ほど。
夏休みの注意事項や課題など、ひと通りの先生からのお話の後、
時間もあるからと、座談会に。
お子さんの名前の由来と最近のお子さんに関する悩みを
話しましょうとなりまして。
いやあ、盛り上がりました。
男の子でショックだったとか、
映画の主人公の名前から、
大河ドラマの主人公の名前と一緒になった、
一番印象に残ったのは、
担任の先生のお子さんの命名について
【変わった名前をつけようと思ったのではなく、語感でかぶらないようにしました。】
私たち夫婦もそうでした。
生徒さんと同じ名前はどうしてもつけられない。
その子がどんな子であれ、その名前を呼ぶたびに、
特定の印象を持ってしまうから。
名前の持つ言霊、強さは、計り知れないですね。
ほとんどのお母さんたちが言っていたのは、
【名前を気に入ってくれているんですよね。】
親がつけた名前。
思いも含めて、大切にしたいですね。
そんな娘の書。
あるくです。
名前って不思議ですね。
名乗ることで、本当にそれらしくなっていく。
素敵な分かち合いですね:heart:
キヨシです。
小4になられたんですね。
字も力強い!
大好きなお名前が
どんどん輝きますように!